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滑川温泉湯治日記1-2


2.朝の飯坂温泉

 7時過ぎ、ICで降りて飯坂温泉到着。
 ここで時間調整をかねて一風呂浴びていこうと思う。
 飯坂温泉は熱いことで知られる。
 昔、共同浴場の鯖湖湯には入ったことがある。
 いきなり脱衣所と浴室がつながったつくりに驚かされ、なかなか熱いなぁと思いながらつかった。ただしその頃は自宅でもお風呂は熱めが好きだったし、鯖湖湯についたのも夕方だったのでお湯も多少ぬるめてあったのかもしれない。壁に鯖湖湯に入った人の感想がいろいろ貼ってあった。熱すぎて入れなかったという感想など読んで、それほどのものでもないだろうなどと不届きなことを思った。

 しかし今回は子供連れ。特にカナは最近熱いと決して入りたがらない。少し心配だった。

 鯖湖湯を利用する観光客は、少し離れたパルセ飯坂の駐車場を利用することになる。パルセ飯坂というのは、飯坂の観光会館だ。ここに車を停めて5、6分歩く。
 途中に八幡の湯という共同浴場もある。
 朝早かったので、地元の方たちが洗面器を手に出入りしていた。ここもどうかなと思ったが、当初の予定通り観光客向けに多少はぬるめてあるという鯖湖湯に向かうことにした。

 八幡の湯を過ぎると、正面に飯坂八幡神社。
 飯坂の鎮守で、源義家が必勝を祈願して勧請したと伝えられる。
 ちょっとお参りしていこう。
 朝の境内はひと気がない。
 社の隣に巨大な草鞋のようなものをくくりつけた木があった。


パルセ飯坂から鯖湖湯に向かう途中にもひとつ共同浴場がある。
八幡(やわた)の湯。朝は洗面器を手に地元の人たちが朝風呂に行き来する。

飯坂八幡神社にお参りするカナ
正面の鳥居が飯坂八幡神社。斜め右後方に八幡湯がある。

飯坂八幡神社の境内にある謎の大草鞋。


 鯖湖湯の隣にも小さな社がある。
 その名も鯖湖神社。
 お湯掛け弁天という弁天様もいて、治したいところにお湯を掛け、それから鯖湖湯に入浴すると効能がさらにあがるとか。
 カナとレナはせっせと弁天様にお湯をかけ、痛いところが治りますようにと祈願した。


鯖湖神社

カナもレナもお湯かけ弁天様にせっせとお湯をかける
どうか痛いところや痒いところが治りますように




1-3.熱湯激闘、鯖湖湯に負けるなへ続く


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