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◇◆草津温泉◆◇
子連れでスキーと共同浴場

12.草津ガラス蔵の温泉卵










 支度をして外に出ると、ちょうど紺碧七さんが出てきたところだった。もう義満さんは出口で待っている。
 義満さんが温泉卵を買おうというので、湯畑から西の河原通りを行くことにした。
 温泉卵は極楽館を過ぎて温泉饅頭試食攻撃の縫って進んだ先、草津ガラス蔵のところで売っている。
 この道を歩いているとき、紺碧七さんが携帯で誰かと話をしていた。
 現在地を教えて、そこに来いと言っているようだ。
 「誰ですか?」
 「んー、しんたくんですよ。今ちょうどこっちに向かっているところだって言うから」
 しんたさんは確かうちのパパとだださんと一緒に喜美の湯に出かけたはずだ。あの二人はどうしたんだろう。部屋で寝ているのかな。


















 義満さんは美味しそうな温泉卵を一パック買い求め、のんびりとまた湯畑の方に向かってみんなで歩き始めたが、しんたさんの姿は見えない。
 もう一度、紺碧七さんがしんたさんに電話をした。
 「今どの辺にいるの?」
 「えーと、湯畑があって、湯もみショーとかなんか・・・」
 熱の湯だ。
 「じゃそこで待っていなさい。今からそっちに行くから」と紺碧七さん。
 急いで湯畑の前、湯もみと踊りショーの熱の湯と、共同浴場白旗の湯のある辺りまで行くと、所在なさげにしんたさんが立っていた。

 「だださんたちは?」
 「えーと見あたらなかったです」
 「喜美の湯行きました?」
 「はい、連れていって貰いました」
 「そこ」と私は後ろを指さして、「白旗の湯っていう草津で一番有名な共同浴場がありますけど、入ってみます?」
 「ああはい、入ってみます」
 それでしんたさんは、そのまま白旗の湯に行ってしまった。
 えーと、何で私たちはしんたさんと待ち合わせたんだっけ?
 まあいいか。





草津ガラス蔵の温泉卵。夜に頂きましたが美味しかったです。


湯もみと踊りショーの熱の湯前で待ち合わせ




3-13凪の湯と翁の湯へ続く


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