子連れ旅行温泉日記の目次子連れ温泉ガイド地熱愛好会 > 子連れ旅行温泉日記 > しあわせの丘リゾートキャンプ場日記 > 1-6月の砂漠の御宿海岸

しあわせの丘リゾートキャンプ場日記
秋の房総・勝浦の旅

6.月の砂漠の御宿海岸











 大原オレンジランドまでの道行きでちょうど御宿を通過して、気になっていたクアライフ御宿の看板を見ていた。
 ここはお湯も良さそうだし密かに割引券も公式ウェブサイトからプリントアウトしてきた。
 だから帰りがけに寄ろうかと思っていたのだが・・・
 「あっ、今日は土曜日だから午後一時からの営業だ・・・」
 宿泊客最優先の旅館ならまだしも、一種の日帰り温泉で土曜日に午後からの営業とはこれ如何に。
 日曜日は午前中からオープンしているものの、平日なんて午後三時からじゃないと入れない。
 変わった温泉だなぁ。
 仕方なく諦めて、yuko_nekoさんに合流してからどこか一緒に温泉に行こうとメールを送った。

 御宿の海岸は童謡「月の砂漠」の舞台となったことで知られる。
 ラクダに乗った王子王女の記念像のある河口近くではなく、東側の岩和田海水浴場の方に車を停めた。
 海にまるで浮きのようにぷかぷかと何かが一面に浮いている。
 何だろうと見つめると、それは全部サーファーの頭だった。
 気持ち悪いくらいに沢山いる。
 晴れた三連休初日だし、昨夜までの台風で波は荒いし、サーフィンする人にとっては絶好の条件なのかもしれない。
 ドライブに疲れた子どもたちも降ろし、海岸を歩いてみた。
 沖縄みたいに砂は白くないけれどその分きめが細かくて、波が去ると砂浜は鏡のように青空と雲を映した。








 この海に面した駐車場は千円だった。
 ちょうど再び車に乗り込んで、発車しようとしたとき、帽子をかぶった係りのおばさんが自転車で現れて、「駐車場代、千円」と憮然とした顔で手を差し出した。
 時間制限は無いから、サーフィンや海水浴目的で一日停めておく分には高くないけれど、ほんの30分休憩しただけでも千円は高い。
 鳴子峡の駐車場の紅葉時の料金500円を笑えないよ。
 (宮城県の鳴子峡中山平口駐車場は今年から紅葉時のみ有料化したそうです)








1-7がっちゃんのトレーラーへ続く


しあわせの丘リゾートキャンプ場日記 目次 | 子連れ温泉ガイド地熱愛好会HOME