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美ら国訪ねて
*子連れ沖縄旅行記*
20.ふうりん祭り
国際種保存研究センターを出ると、いつの間にか最初に通ったフラミンゴの池まで戻ってきた。
まだ子供たちの手にした袋には、結構餌が残っていたので、もうどんどんやっちゃいなさいと発破をかける。
もうクジャクたちもあまりお腹が空いていないようだ。
最後はフラミンゴたちに向かって餌を投げる。
届かなくても池の魚たちが食べてくれるだろう。
レナが池の縁で餌を投げている様子を見て、パパはまた池に落ちるんじゃないかと冷や冷や。
先月の
新潟旅行
で、レナはカエルをからかって石を投げて、池に落ちた前科がある。
最後に池中の鳥が一斉に飛び立って、子供たちはびっくりして固まった。
なんかちょっとカソワリーに似た鳥だよね
レナはまた威勢良く餌を投げている・・・池に落ちるぞ
6時になったのでふうりん祭りの会場へ移動してみる。
会場はネオパークに隣接した多目的広場だ。
駐車場と入園料を払う受付との間に土産物などを売っているメインハウスがあるが、そこの二階から移動できる。
二階には沖縄軽便鉄道の駅舎と自然博物情報館がある。
沖縄軽便鉄道というのは、大正三年から第二次世界大戦まで走っていた沖縄唯一の鉄道を再現させたもの。
この軽便鉄道が戦争で焼けてしまってから、今に至るまで沖縄に鉄道は走っていない(モノレールはあるが)。
日本全国津々浦々、独身時代に旅して回ったはずのパパが、何故かカヌチャに泊まるあの日まで沖縄にだけは来たことがなかった。
「何故?」と聞いてみたら、「沖縄には国鉄が走ってないからな」と返ってきたことを思い出した(パパはいわゆる旧国鉄乗りつぶし系鉄ちゃんだった)。
自然博物情報館の中には、美ら海水族館のそれとは比べものにならないくらい適当なタッチプールとナチュラリスト・真謝喜一氏のコレクションという多種多様な沖縄の貝の展示があった。
タッチプールにはヒトデなどに混じってフグが泳いでいるのが笑えた。
楽しみにしていたふうりん祭りそのものは、あまりにも地元のお祭り過ぎてすぐに退散を決めてしまった。
地元の団体の発表会という感じだったので。
今日は朝や昼にゆっくりしていたので、帰りが遅くなってしまった。
これで帰ることにしよう。
ふうりん祭りの花火を楽しみにしていたが、何ならマンションか21世紀の森ビーチから見物すればいいか。
ふうりん祭りの会場へ
フグまでいるタッチプール
とび出す3D立体映画、銀河鉄道999はいいんだけどさ・・・
こ、この顔、誰の顔!?
ふうりん祭りは地元のお祭りという感じでした
そろそろ夕暮れ・・・
6-21.夕日に間に合わない
へ続く
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