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キッザニア攻略【何時から並ぶ?】

さあいよいよキッザニアに出発です。
えーと、始まるのが午前10時(2部なら午後4時)だから、その時間までにキッザニア入り口に行けばいいのかな?
いやいやちょっと待って。
ある程度知識を蓄えてから出発した方が良さそうですよ。


飛行機のゲート型のキッザニア入場カウンター
キッザニアの入り口(入場受付カウンター)

キッザニア攻略 ぶっちゃけキッザニアの定員は何人?

キッザニアは特殊な定員制テーマパークと言うことで、なかなかチケット予約が取れな〜いと泣いたことがある方は、果たして満員御礼の日でマックス何人まで詰め込んでいるのか気になると思います。
ハイ、ということで調査してきました!
きちんと手続きを踏んで個人でお伺いすると、「非公開です」という返答が返ってきました。
現地で受付の人にこっそりとお伺いすると「全体で1,400人ほどです」(2008年1月時点)という回答でした。

但し、予約時においては子供の人数で調整しているそうなので、平日は子供の数が多く、休日は全体で多いように見えても大人の数が多い分、子供は意外と少ないらしい・・・というのは錯覚であることが判ります。

大人子供合わせて1,400人であれば、仮に半数が子供として約700人。
700人がそれぞれ定員6人とか8人の希望のお仕事に群がります。当然、人気のお仕事は門戸が狭くなりますね。

キッザニア攻略 キッザニアに何時に行けばいい?

さて、キッザニアとは?キッザニア攻略【服装・持ち物】などを読んできて、キッザニアがどういうテーマパークかだいたいお解り頂けたでしょうか。
開園(実際にお仕事を始める時間)は1部が午前10時から、2部が午後4時から。
開場(キッザニアの中に入って最初のパビリオンに並べる時間)はそれぞれ開園の30分前となっています。

さあ、何時頃、キッザニアの前に行けばいいのでしょうか。

これは非常に難しい問題なのです。
何時とは言えません。
その日によっても出足は違うし、ここに具体的な時間を書けばそれによってまた影響があるかもしれないからです。

とりあえず、早く並ぶこと、ゆっくり行くことそれぞれのメリットデメリットを上げてみましょう。

入場時間になると並んだ順に入場します(入場ゲートは複数あるので多少は前後します)。
そして入場したらキッザニアの園内を歩いて希望のパビリオンに行き、それぞれのお仕事の列に並びます。
ところがこの各お仕事というのが、どこも「定員が2〜8人程度」「お仕事時間が30分前後」なので、5番目に並んでも20番目に並んでも実質大差のないディズニーランドのアトラクションなどと違って、目当てのお仕事の定員が目の前で埋まってしまった場合、一気に30分以上のロスが出るという事態になるわけです。
制限5時間の中での30分は大きい上に、2回目の定員にも入れなかった場合は1時間、1時間半待ちになることも珍しくありません。
そこでみなさん、最初のお仕事求人をロス時間無しでゲットしようと入場前から延々と並んで待つわけです。

みんな考えることは同じですから、私がキッザニアに行き始めてからの半年でもどんどん出足は早くなっています。
ある意味、メリットデメリット天秤に掛けて、バランスが取れないほど早くなりつつあります。キッザニア側も苦慮しているようなので、これから状況は変わってくるかもしれません。

なお、実際に私がいつも何時頃から並んで、列のどのくらいで、実際に子供はどんなお仕事に就けたかは、体験レポートの方でチェックして下さい(日々変わりますし、あえてここには書きません)。

入場前に並ぶ列の前半は、キッザニア出口横の赤い絨毯が敷かれたスペースに並び、その先はららぽーと豊洲3階の店舗の前をずっと一列に伸びていきます。
2部の場合は直接3階に行って並び、1部の場合はまずららぽーと豊洲のセンターポートを入ってキッザニア待ち列の最後尾を探して下さい(看板とかプラカードを持った係員などが見つかると思います)。
目安として、赤絨毯の中でも半分より前の方に並べば主な人気職業の1回目には入れる確率が高いです。
但し、超弩級人気職業は赤絨毯の中でも1列目に入らないと難しいかもしれません(もちろん日によって違いますよ)。

キッザニア出口横の通称「赤絨毯」
入場前に並ぶ通称「赤絨毯」エリア

デメリットの方も書きます。
いいですか、各パビリオンに並ぶことができるのは体験する子供自身のみで、大人でも兄弟友人でも、誰かが代わりに並んであげるとか予約するとかできません。
ですから、入場前早くから並んで、希望のお仕事の第一回の定員に入れたとして、その仕事が終わった後は、リセットシャッフルされた状態になっているのです。
つまりどーんなに早くやってきて、長い長い時間入場前に並んだとしても、その恩恵に与ることができるのは「最初のお仕事のみ」なのです。

さらにもし最初のお仕事をなかなか決められず、あれもこれもどうしようか、やろうと思ったら定員がいっぱいだ、なんてうろうろとしていると、入場前に何時間も並んだ労力が全て水泡に帰する可能性もあるわけです。

楽しいことが先にあると思うと、子供は待てるものではありますが、流石に入場前に何時間も待っていると疲れも溜まってきます。
せっかく「さあこれからキッザニアを楽しもう」と思った矢先に、疲労がピークに達してぐずぐず言い始め、並ぶところも決められない、お仕事もやりたくないでは本末転倒。
この辺も考慮する必要があります。

キャビンアテンダントやパイロットを受け付ける空港パビリオンの混雑
入場直後で大混雑する空港パビリオン前

ゆっくり行った場合はどうでしょう。
人気職業の1回目に入るのは恐らく無理です。
さらに超弩級人気職業はその後も最終募集まで1時間半〜2時間待ちは切らないかもしれませんから、よほどの思い入れが無い限り諦めた方が効率よく回れると思います。
しかし、多くのお子さんが初回に人気職業に群がるので、人気の低いお仕事は初回もぎりぎりまで定員に満たないことが多いです。
万が一、どこも定員いっぱいでも、人気の薄いお仕事の2回目には確実に入れます。
ここで損したと思う必要はありません。
スタートの時点で人気でない職業なのにロス時間が30分あったとしても、ある程度早い時間から並んで人気職業の2回目定員にようやく入れた子供と最終的には大差ない数の体験ができるからです。
さっき書いたように、どんなに長時間並んだ子供でも2回目以降のお仕事ができる条件はもう同じですから、初回のお仕事にさえ拘らなければ、楽々のんびりやってきて、十分にキッザニアを楽しむことができます。
超弩級人気職業を除けば、相当人気のある職業でも中盤以降空いてくることがあります。
後になってみると、長時間並んだお子さん以上に沢山の人気職業を体験できたという可能性も十分あります。

但し、10時4時の開園時刻には、内部では全ての準備が整って初回のお仕事自体がスタートしてしまいますから、ゆっくりコースでも開園30分前にはキッザニアに到着していたいものです。
なお、発券その他の入場前準備を余裕を持って行いたい場合でも、開園1時間前に到着すればOKですよ。


キッザニア攻略、次は「キッザニア初めてのパビリオン選び」に続きます。


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