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◆紅葉の湯田中渋温泉郷 湯けぶりウォーク◆2-6


6.湯けぶりウォーク・セカンドステージ

 安代館に戻れば、ちょうどハムスターのボンドも乾いた頃。
 子供たちは部屋でハムスターで遊んでいるから、パパはどこか温泉に行ってきていいよと言ってくれた。
 実はウォークラリーの参加者には午後3時まで、近隣の各大湯が開放されるのだ。
具体的には渋大湯安代大湯湯田中大湯、新湯田中の楓の湯、穂波元湯角間大湯と滝の湯に入れる。
 楓の湯をのぞけば地元民と宿泊者専用の鍵付き外湯ばかり。
 こんなサービスがあるとは知らずにラリーに参加したのだが、もしかしてすごく美味しいかもしれない。

 安代大湯は安代に泊まっているのだから問題外として、渋大湯はたぶん入れるだろう。角間ももしかしたら今夜入れるかもしれない。すると狙うなら湯田中大湯だ。余裕があればさらに穂波も・・・。
 よし、行き先が決まった。


これが完成したハムスターたち


 湯田中は遠そうな気がしていたが、地図を見るとここから渋大湯への距離の倍程度だ。渋大湯まではすぐなのだから、湯田中までも十分歩けるだろう。
 手ぬぐいとカメラだけ持ってすぐに出発することにした。
 まず安代温泉の外れまで行き、川沿いのメインストリートの方に折れずに直進する。すると道はカーブを描きながら上り坂になり、やがて湯田中温泉の外れに出た。
 大湯は左だが、右に折れるとすぐに弥勒の湯という外湯がある。もちろん大湯以外は入れないので、その前を素通りし、先へ進むとリンゴ畑の向かいにお地蔵様がいる。
 このお地蔵様は延命煙草地蔵尊。
 禁煙祈願やガン封じに御利益があるとのことで、いつも煙草の煙が絶えない。
 ヘビースモーカーのパパのために、ちょっくらお参りしていこう。
 なんて夫想いの妻かしらん。 


湯田中温泉の外湯の一つ、弥勒の湯
鍵を持たない者は入れないので外観だけ。 本家湯けぶりウォークが終了した後に、またまた歩き回っているとは我ながら物好き。
道沿いには銀杏(ぎんなん)の実を鈴なりにつけた銀杏(いちょう)の木
りんご畑の向かいにひっそりと延命煙草地蔵尊は奉られている ヘビースモーカーのあなたもどうぞお参りに来て下さい




2-7.世界平和観世音菩薩へ続く


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