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◆紅葉の湯田中渋温泉郷 湯けぶりウォーク◆2-1


1.湯けぶりウォークinやまのうち

二日目 2004年11月14日(日)


 寒い朝だった。
 天気予報は全国的に曇りで、ここ北信濃でも午後には雨が降り出すらしい。
 確かに空は灰色だった。
 今日は山ノ内町主催の「湯けぶりウォークinやまのうち2004」というイベントに参加するつもりだった。
 このイベントのことを知ったのは申し込み締め切り当日で、もう間に合わないかと翌日の朝、山ノ内町の観光課に電話してみたところ、快く受け付けてもらえた。
 イベントの日は安代温泉に二泊する真ん中の日。元々湯田中・渋温泉郷は地獄谷野猿公苑をのぞきあまり子供の喜びそうなスポットがない。
 真ん中の日に何をしようと思っていただけに、嬉しい企画だった。
 観光課の担当者は東京から行くと伝えたら、どちらの宿にお泊まりで?と聞いてきた。
 「安代温泉の安代館です」
 「そうですか、ありがとうございます」

 最後にチーム名を聞かれた。
 チ、チーム名!?
 チーム名をつけるなんて山之内町のウェブサイトのどこにも記されていなかったよ。
 温泉街のウォークラリーなんだから温泉関係の名前を付けるのはありきたりすぎるし、カナにもレナにも気に入って我が家らしいチーム名・・・。
 「ロリキートチームでお願いします」
 ロリキートはインコの名前。オーストラリアで毎日見ていたあのレインボーロリキートにちなんでつけた。

 さて、湯けぶりウォークというのは「渋温泉路地裏探検コース(3キロ)」「一茶も愛でた田中の湯コース(4キロ)」、「のどかなカントリーコース(5キロコース 穂波角間温泉周辺)」と、三つのコースのうちひとつを、渡された指示書通りに巡り、各コース上で記された問題を解くラリーだ。
 私たちは一番短く、泊まり先の安代に近い渋温泉コースを選んだ。
 2、3人一組になって、参加費500円を支払って参加する。
 制限時間は決められているが、早くゴールすれば良いというものではなく、あらかじめ決められた秘密のコースタイムに近いほど得点が高い。


安代館の朝食


 今朝は朝風呂はやめにした。
 時間があったら渋温泉の外湯に行ってみたいと思っていたので、疲れすぎないようにと思ったのだ。それにこれから歩くんだし。

 朝食は大広間で。昨夜の安代館にはうちの他にも何組か子連れがいた。
 朝御飯の後は、部屋に戻り、パパがハムスター手作りキットを取り出した。ぼんぼんみたいなのをボンドでつけてハムスターの人形を作るキットだ。
 カナもレナもはまった。
 色を選んで耳と足をくっつける。
 パパは時計のアラームをセットして、午後一時半になったら乾くから、それまで触ってはいけないと言った。
 さあ、ハムスターが乾くまでウォークラリーに行って来よう。
 


ハムスター作成キットを広げているところ 耳と足をつけて、乾くのを待つ




2-2.やまびこ広場に集合だよへ続く


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