子連れ旅行温泉日記E目次子連れ温泉ガイド地熱愛好企E/A> > 子連れ旅行温泉日訁E/A> > 子連れ沖縁E行訁E > 4-2ター滝と私たち

沖縁EE子連れで体験旅衁E
*子連れ沖縁E行訁E*

2.ター滝と私たち








ター滝に行きたいと思う方もこの頁を読まれると思うので、まずEにター滝に関する注意点を書ぁEおきたいと思う、EBR>
  • 大変増水が早ぁEなので、強ぁEが降ったり、空が真っ黒になったり、悪天候が予想される場合E速やかに引き返すこと
  • 深ぁE所も多いため、E泳の際E十E注意し、ライフジャケチEなどを用意される方が望ましい
  • 地域住民E方の迷惑にならなぁEぁEゴミなどは忁E持ち帰ること
【これら注意事頁EE、モンパE木のRyuさんにアドバイス頂いたものです、EBR>
比輁E簡単に行かれる場所であるだけに(と、私が言っても説得力が無ぁE)、ター滝での事故めEラブルを無くし、いつまでも家族連れや旁E老E遊べる場所であるように、みんなで気をつけたぁEEBR>
特に斁Eでは、E歳ぐらぁEら行かれる道」と記載してぁEが、ター滝E安Eを紁Eされた整備済みの観光地では無ぁEぁEことと、そのリスクを理解したぁEで行動してください、EBR>
あと、Eを間違えたと思ったら速やかに引き返してください、EBR> それだけよろしくです、EBR>


 本日の行き先E大宜味村Eター滝、EBR> まずこのター滝につぁE説明しなくてはならなぁE思う、EBR> ター滝を初めて知ったEは二年前E沖縁E行、EBR> 辺戸岬に行く途中、たまたまカーナビの端っこに表示された「ター滝」とぁE斁Eが気になって仕方なかった、EBR> 沖縁E島北部には、このター滝ともうひとつ比地大滝とぁEメジャーな滝があって、どちらも子連れでも歩ぁE行かれるようになってぁE、EBR> 悪ぁEど、このター滝が比地大滝とかそぁEぁE前だったらこんなに気にならなかったと思う、EBR> ター滝とぁE一度聞いたら忘れなぁEぁE名前自体が旁E老E惹きつけるもEがあったわけだ、EBR> しかも比地大滝がガイドブチEなどにも記載されてぁEのに対し、ター滝E聞いたことも無かった、EBR> 後でネットで検索すればぁEぁEと惁Eも手に入ったが、とにかく先E観とか前知識とぁEたものがこの時点では何も無かった、EBR> そこで気になるなら行ってしまえと、ナビE「ター滝」目持Eて無計画に車を走らせた、EBR>
 途中に一度刁Eれ道もあったが、「ター滝E口→」とぁE手書きE看板を信じて進んだ。看板自体、微妙にどっちを指してぁEのだか判りにくかったEで、このときから既に自刁Eちの行く道に不安を抱ぁEぁE、EBR> めEて民家と駐車場があり、E車料金が書かれてぁE場所に出た、EBR> 私たちはナビを信じてぁEので車で滝まで行かれると思ってぁEが、どぁEらカーナビの言ぁEター滝」とぁEのは、この駐車場付近Eことで、ここからEは歩ぁEぁEなくてはぁEなぁEしいとぁEことに初めて思い当たった、EBR> 途方に暮れた、EBR> 何しろ手がかりEカーナビのみ、EBR> どんな道をどれだけ歩ぁEら滝に着くものめE検討も付かなぁEもしかしたらそれなりE裁EがいるEかもしれなぁE、何時間か歩かなぁE行かれなぁEEかもしれなぁEそもそも子連れで行くような場所ではなく、本格皁E山登りE人が行く場所かもしれなぁEEBR> 仕方なぁEEで車で行かれるところまで行って、諦めることにした、EBR> 道路は民家と駐車場の少し先まで続いてぁE、EBR> そしてそこで立E禁止のゲートと共に潰えてぁE、EBR> 私たちがやむなくUターンした道E横を澁Eだ渓流が流れてぁE、幼稚園児ぐらいの男の子を連れたお母さんがぁE。水遊Eだか、虫取りだかをしてぁEらしぁE私たちが車を降りてみた川沿ぁEE草Eらにもリュウキュウハグロトンボが飛んでぁE、EBR> こE川E中を歩ぁEぁEたら滝に着くEかなと思った、EBR>
 ・・・後から思えば、これが全ての間違ぁEE允EったEだ、EBR> 二年前EこE経験さえなければおそらくは今回こんなにとんでもなぁEとにはならなかったEず、EBR> そう、Eては後から思えば、だけど、EBR> 何もかもそEときE気が付かなかったEだ、EBR>  ああもう、E命ってめEはどぁEてこう・・・、E/DIV>


カーナビの表示・・・思えばこれがター滝と私たちの出会いだっぁE/div>


 次の年・・・つまり去年のことだ、EBR> めEぱりター滝Eことが頭にあって、名護滞在中行かれたら行こぁE思ってぁE、EBR> でもなんかパパが乗り気でなぁEE称アウトドアマンのくせに、意外と歩くEは嫌いらしぁEEBR> で、滞在中にモンパE木とぁEエコショチEEに夜E探検ツアーをお願いしたのだが、そのときガイドをしてくれたRyuさんにちめEと聞いてみたEだ、EBR> 「ター滝E小学一年生でも行かれますか?」と、EBR> Ryuさんの答えはこうだった、EBR> 「行くだけなめE歳ぐらぁEら行けますよ、EBR> 行くだけとぁEのはつまり、行くだけ。行くだけじめEぁEぁEのはガイドと一緒に行くとぁEぁE生Eする動植物めE縁EEエピソードなど教えてもらえるとぁEことだろう、EBR> つまり幼稚園年長さんぐらぁEも歩ける簡単な道だとぁEことだ、EBR> じゃ、行けるじめE、EBR>
 でもその年は行かなかった、EBR> 夜E探検ツアーで満足したこともあるし、どぁEならガイドをお願いして行った方が、より楽しいのかなとぁE気になってぁEので、EBR>
 そして今年、EBR> ター滝行きは実行可能かどぁE今だ迷ってぁEが、沖縁E到着してすぐ次の日にカナがハブクラゲに刺されるとぁE事件があったため、急遽ター滝行きが現実味を帯びてきた、EBR> 暑い → 水遊EしたぁEBR> 海 → ハブクラゲがEるから嫁EBR> 室冁E過ごす → 昨日、Eら咲むらに行ったから今日は外で過ごそう
 じゃ、ター滝へ行ってみようか。こんな感じ、EBR>
 ター滝EそE辺のガイドブチEには載ってぁEぁEEBR> でもネチEで探すとそれなりに沢山体験記が出てくる、EBR> 正直、行ってもいなぁEせにヤフEで1頁目、googleで2頁目には自刁EEペEジがEてきたりして焦ってみたりする(役に立たなぁEですいません)、EBR> 総合すると、やはり一昨年私たちが行った駐車場の辺りに車を停めて、川E中を歩ぁE遡るらしい。所要時間E30刁E子連れや軽裁Eも大丈夫そう。ター滝E手前の小さな滝で引き返す人もいるよぁEが、どこにも途中で道に迷ったとかいぁE載E無ぁEEBR> なんとかなりそぁEめEぁE、E/DIV>



4-3ター滝E駐車場へ続く