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沖縄・子連れで体験旅行!
*子連れ沖縄旅行記3*

15.海沿いの58号線








途中で見たシーサー バス停の屋根を守っている


 その後も取りたてて急ぐこともないので高速にも乗らず、ちんたらと海沿いの58号線を北上した。
 ここは西海岸リゾート銀座。これでもかというくらいリゾートホテルが続いている。
 ああどうせうちはリゾートホテルには泊まらないから関係ないのよ。

 一口にリゾートホテルと言っても、飛ぶ鳥を落とす勢いのブセナから、安定した人気を誇るルネッサンスや万座ビーチのように高級感溢れるところばかりではない。ムーンビーチやホテルみゆき辺りは、昔は栄えたんだろうなぁと感慨深く思うほどにくたびれかけている。まあいろいろだ。

 ちょうど南恩納の交差点を過ぎた辺りで、地図を見ると「万座毛」の文字。
 「パパ、万座毛に寄ってもいい?」
 「どうぞ」


海ぶどうっていうお店、確か有名なところだっけ? 入ったこと無いのでごめんなさい


 万座毛とは、断崖絶壁の景勝地だ。
 象の鼻に見立てた浸食された石灰岩は写真で見たことのある人も多いと思う。
 18世紀前半の琉球王尚敬がこの地を「万人を座らせるに足る」と賞賛したため万座毛と呼ばれることになったとされている。
 ということは、万座ビーチはこの万座毛近くのビーチだから万座ビーチなのか。
 ANA系列の万座ビーチホテルも尚敬の台詞がなかったら違う名前のホテルになっていたところだ。
 とにかく万座毛と言えば沖縄本島の自然景勝地の中でも知名度が高い。
 有名ホテルが林立する西海岸にあるからという立地条件説は置いておいて。

 毎度のことながら、私一人で行くことになった。
 レナが寝ているからパパは車で待っているという。カナに至っては景色には何の興味も無いらしい。





万座毛の駐車場、そして土産物屋



3-16万座毛へ続く


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