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沖縄・子連れで体験旅行!
*子連れ沖縄旅行記3*

11.久米体験館










 10以上の工房が軒を連ねていた天使館と比較して、久米体験館の方はこぢんまりとしていた。
 ひとつの建物としてみんな繋がっている中に、部屋ごとにいろいろな体験をさせてくれるような感じ。中庭を囲むように建物が造られているので、どこが入り口か判らなくて迷ってしまった。ちょっと建物の古ぼけた感じも、普通の民家に遊びに来たようだ。

 シルクスクリーンによるTシャツ作りや藍染めの体験もできるが、カナとレナはアクセサリーしか考えていないようだった。
 むら咲むらのパンフレットに載っていたのは芭蕉紐のアクセサリーだけだったが、実際に受付で聞いてみると、芭蕉紐を使わないタイプもできることが判った。作れるアクセサリーは、ブレスレットかストラップ。トンボ玉を編み込んで完成させる。
 別に子どもたちは芭蕉紐に拘らなかったので、普通の紐を使うタイプでお願いした。この方が安かったし、つるつるしているので使いやすそうだ。
 問題はトンボ玉。
 トンボ玉というのはガラスでできた大きなビーズのようなもので、だいたいはガラスを二色使って模様を入れる。
 以前、草津でガラス細工体験をしようと草津ガラス館に行ったとき、レナの腕の長さではバーナーを使ったときに火の上に顔が来てしまうのでトンボ玉作り体験できないと断られたことがある。今だって身長的にはそんなに伸びたとは思えないので条件は同じだろう。
 トンボ玉を作れないんじゃアクセサリー作りも体験させてもらえないんじゃ・・・。
 「既にあるトンボ玉を選べば大丈夫ですよ」
 受付の人はそう請け合ってくれた。
 まあアクセサリー作りの楽しみは半減してしまうかもしれないが、それならできそうだ。



天使館と比べてずっとこぢんまりとしている久米体験館。あちらが王宮風ならこちらは民家風。
ちなみに見本展示されているTシャツの「かなさんどぉ~!」とは、うちの娘の「カナ」さんに「どう?」と聞いているわけではなく、ウチナーグチで「いとしいぞー」と愛の言葉を絶叫している意味らしい。




3-12トンボ玉作り体験へ続く


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