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海とビーチと
*子連れ沖縄旅行記*

14.手作りコーレーグース










 帰宅後、私がのんびりシャワーを浴びている間、パパと子どもたちはコーレーグースを手作りしていた。
 コーレーグースとは漢字で書けば高麗胡椒。沖縄特有の調味料だ。
 沖縄の食堂やそば屋に行けば必ずと言っていいほど卓上に置いてある。
 材料は島とうがらしと泡盛。
 買わないのかなぁと思っていたら、まさか手作りしようという腹だったとは。
 パパがこれを自分で作ってみようと思った理由はなんとなく判る。食堂で卓上に置いてある市販のコーレーグースの瓶を見ると、大概こんな風に書いてある。
 「空になったら、泡盛を注げば何度でも使えます」
 本当に何度でも?
 まあそんなに簡単にできるなら手作りもできるはず。パパはそう踏んだに違いない。
 だから作ると言っても、買ってきた島とうがらしを洗ったペットボトルに詰めて上から泡盛を注ぐだけ。
 簡単簡単。
 東京に持って帰って何週間かすれば、きっと美味しいコーレーグースの出来上がり。








 その後今度は、拾った貝殻でアクセサリーを作ろうとしたらしい。
 パパは貝に穴を開ける道具を持ってきたし、こっちでテグスも買った。
 でも作る途中、カナとレナの間でトラブルがあったらしく、シャワーを終えて戻ってきたら、カナは半泣きで部屋に籠もるところだった。
 そしてそのままカナは寝付いてしまった。
 レナが昼寝することは稀にあるけど、小学三年のカナが寝るのは珍しい。よっぽど疲れていたらしい。
 パパとレナはまだ貝のアクセサリーを作り続けていたが、私は一人でかねひでに買い物に出かけた。





レナが並べた沖縄の貝と珊瑚




8-15海ぶどうへ続く


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