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海とビーチと
*子連れ沖縄旅行記*

4.海岸通り






 名護から本部へ向かう道は景色がよい。
 ホテル・リゾネックス名護を過ぎた辺りから左手に海一望。
 エメラルドグリーンとセルリアンブルーのグラデーションで、ひとつふたつ岩の小島が浮かんで見える。
 しかし何故かリゾネックス名護の建物は一部工事中だ。
 まだ学校は夏休みに入っていないとはいえ、今日は7月の三連休最終日。
 既に夏の稼ぎ時には片足突っ込んでいるわけで、普通は三連休前にきっちり工事は終わらせておくべきなんじゃないか?
 「沖縄時間だから気にしないんじゃないの?」とパパ。

 独特の景観を見せる石灰岩切り出し山をいくつか見ながら海岸線を行くと、左へカーブした先に日本離れした風景が見えてくる。
 この辺りはまだ新しい道で、街路樹はパームツリーならぬアダンの木だ。下から見上げると時々パイナップルそっくりの実が生っているのが見える。
 まるで海の上を走っているようで爽快なドライブコースだ。

 ホテルとレストランを営業しているオンザビーチルーを過ぎれば、グリーンフラッシュビーチはすぐだ。
 駐車場に車を停めて、さあビーチへ急ごう。


名護から本部半島へと向かう海沿いの道



 去年は大人二人は子どもたちのシュノーケルマスクを無理矢理借りて水中をのぞいていたが、今年はちゃんと大人用も持ってきた。
 だからシュノーケル(管)とマスクは四人分。
 嵩張るのでフィン(足ヒレ)は一人分しか買ってないが、これは無くともばた足で十分。
 さらにパパはウェットスーツ素材でできたソックスを、私はアクアシューズというのか、水はけの良いズック靴のようなものを持ってきた。子どもたちも本当ならスポーツサンダルのまま海に入ってほしいところだが、砂が入るのが気持ち悪いらしくすぐにぬいで裸足になってしまう。
 あとはライフジャケットがあれば完璧だが、流石にそこまで真面目にシュノーケルするつもりでも無かったのでこれは揃えなかった。
 何しろ値段もさることながら、スーツケースに入れたら滅茶苦茶嵩張りそう。
 パパは泳げるので素潜りでOKと言うし、私は去年は浮き輪につかまっていた。子どもたちは100円ショップで買ったライフジャケット型の浮き具を着せた。この浮き具、ちゃちだが空気を入れるところが三ヶ所に別れているので万が一どれかの浮力が無くなっても何とかなるのがポイント。








2-5前ふり長すぎへ続く


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