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◆◇奥日光湯元温泉◇◆雪と湯煙と苺の旅 3-6


6.日光のやしおの湯

 パパが硫黄泉?と聞く。
 いや、パパの大好きな白濁した硫黄泉は日光湯元から引き湯している範囲内だと思う。湯元の他は、光徳温泉や中禅寺温泉とか。
 この辺だとアルカリ性単純泉ってとこかな。

 小綺麗なセンター系日帰り温泉だったが三連休最終日の午後、滅茶苦茶混雑していた。
 ここは市営施設なので市内在住者とそれ以外で料金が違う。
 そして市外でも、500円と適正価格だ。



120号線を少し戻ります こちら、やしおの湯の外観


 とにかく体力を使ったのでゆっくり温泉で温まりたかった。
 ささっと待ち合わせの休憩室の場所だけ確認して浴室に行くことにした。
 脱衣所なども混んでいたが、もう仕方がない。
 カランは沢山あったので、なんとか髪を洗うことができた。
 内湯と露天風呂とそれから裸で涼むためか中庭のようなものがある。
 内湯は長方形の大きめの浴槽と、ジャグジーの丸い浴槽とあった。
 長方形の浴槽の端に、掛け湯用の浅い槽があって、そこからお湯が浴槽の方に流れ込んでいる。
 もしかして源泉かな? と思ったが、見事にカルキ臭い。残念だ。
 カルキの臭いと他に、墨のような臭いが少しする他は、肌触りも何も感じ取れなかった。
 透明でごく僅かに細かい白い湯の花らしきものがある。

 子供たちに「露天風呂に行ってみる?」と言って誘ってみた。
 露天風呂に出て、想像していたよりずっと眺めがよいことに驚いた。
 囲いはあるが、高いところに山が見えているのであまり気にならない。
 既に数人が入浴している岩風呂で、遠慮がちに入らせてもらった。
 うう、露天風呂のお湯は内湯にも増してカルキ臭い。本当に残念だ。
 うーん、というか、こんなこともあろうかと、今朝湯の家で朝風呂に入ってきて本当に良かったよ。 

 カナもレナもこの温泉はあまりお気に召さなかったようだ。
 湯の家の貸切風呂は喜んで入っていたし、中禅寺金谷ホテルの露天風呂に至ってはまったく出ようとしなかったのに。
 早々に出たいと言い出した。
 私も異存は無し。


3-7.またきっと訪れる、白い季節の日光湯元へ続く


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