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◆◇奥日光湯元温泉◇◆雪と湯煙と苺の旅 1-8


8.湯の家旅館到着

 そうしている間にチェックイン時間が近づいてきた。
 あとは真っ直ぐ日光湯元へ。
 標高1400メートルある戦場ヶ原から更に少し登ると、やがて車窓に湯の湖が見えてきた。南側は凍っているが、湯元に近い北側は不凍湖になる。湖の底からも温泉が湧いているからだ。まさに湯の、湖なのだ。
 今夜泊まる予定の湯の家旅館は温泉街には入らず、一番手前の湖畔に建つ。

 湯の家の駐車場は狭そうだった。
 日帰り入浴も受け付けている宿だが、すぐに宿の人が近づいてきて、「ご宿泊のお客様ですか? こちらにどうぞ」と案内してくれた。
 車は隙間無く駐車させるため、キーを預けるシステムだ。

 建物は思ったより大きく、内部は外観のイメージより年季が入っていた。
 部屋へ案内してくれた仲居さんはてきぱきとして感じよく、なかなか好印象だった。
 通された部屋は二階。窓からは隣のホテルとそびえる山、そして駐車場の向こうに少し遠いが湯の湖も見える。
 仲居さんが「ここは修学旅行生も使う宿だから子連れでも気兼ねないですよ」と仰ってくれた。確かにカップルなどで泊まるには落ち着きは無いかもしれないが、我が家としては助かるかもしれない。


上 湯の家旅館のロビー、右上 通された部屋 左下 部屋からの雪景色、下 左手を覗き込めば湯の湖もなんとか見える





1-9.雪遊びがしたいへ続く


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