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那須の紅葉旅

6.稲刈り日和



 束にした穂がある程度貯まると、今度は脱穀機の所へ運んで行く。
 カナもレナも両手で稲の束を抱えて一所懸命運んでいる。
 空はほどよく晴れていて、暑からず寒からず。
 運んできた稲の束を受け取ったおじさんは、脱穀機にそれを放り込む。
 あっと言う間に束は吸い込まれ、穂のない屑となって機械から吐き出される。




 作業はおよそ1時間。
 一直線に植えさせられた田植えの時と違い、めいめいてんでに稲を刈るから刈り取りラインは凸凹だ。
 残りはこちらでやりますから、そろそろ刈った稲を全てたばねて脱穀機に運んで下さいと指示が出された。
 ところがこのころになってカナは調子が出てきた。
 レナの手を借りずとも一人で刈れるようになり、もくもくと刈り進んでいく。
 「もう時間だよ」
 「まだ刈りたい」
 でもおしまい。
 よくがんばったね。
 カナはたくさん刈ったし、レナはたくさん運んだ。お疲れさま。
 あっ、パパもね。


刈り取った後・・・
お疲れさまでした




2-7.茄子狩りへ続く


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