子連れ旅行温泉日記の目次子連れ温泉ガイド地熱愛好会 > 子連れ旅行温泉日記 > 信州高山温泉郷で夏休み > 3-6温泉湯の色七変化

◇◆信州高山温泉郷で夏休み◆◇

6.温泉湯の色七変化






 マッサージを諦めたら温泉しか残らない。
 パパは初めてだが、私とがっちゃんにとっては一昨日も来たおぶせ温泉、とにかくゆっくり入ってくることにした。

 ここは内湯は加温目的の循環だが、露天風呂は掛け流しになっている。
 露天風呂に出てみて、やったーと思った。
 お湯が緑色だった。






 一昨日来たときは、内湯も露天も女湯は青みがかった白い濁り湯だった。
 でもがっちゃんいわく、男湯は、内湯は白かったけど露天は緑だったと。
 そこで帰りがけにロビーで聞いてみたのだ。
 何故色が違うのかと。

 すると、おぶせ温泉は色の変わる温泉だと教えてくれた。
 「ほら、この上の方に五色温泉ってあるでしょう? あれとおんなじ系統なんですよ。日によって色が変わることがあってね。お客さんから入浴剤か何か入れているんじゃないの? と言われることもあるんですけど、もちろん何も入れていませんよ」
 男湯も女湯も同じように源泉を引いているという。
 でも、日によって、男湯と女湯で違ったり、内湯と露天で違ったりするそうだ。

 真っ白な温泉も好きだけど、一昨日の男湯のように、内湯と露天風呂で色が違うと二倍得したような気がする。
 男湯だけずるいぞ~。
 そう思っていたけど、やったー、今日は女湯の露天風呂も緑だー。
 なんか嬉しい。
 yuko_nekoさんにも見せてあげたい。

 ゆで卵の臭いが強い。
 露天風呂で景色を見ながらのんびり。
 三世代らしい一家が入ってきた。
 子供はまだ小さい。
 お盆や正月に地方の日帰り温泉に来ると、よくこんな微笑ましい光景に出会う。



3-7蕎麦屋を探してへ続く


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