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がんばれ新潟 雪国に春は来たか
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◆がんばれ新潟 雪国に春は来たか◆4-7
7.がさがさ温泉とつるつる温泉
休憩室で子供たちはオレンジジュース。
レナがあまりに出ようとしないので、カナが「ジュースがあるよ」と呼びに来たのだ。
パパも大沢山温泉はいたくお気に召したようで、しきりと良い湯だったと言っていた。
「それにしても凄い美肌湯だったよね。ほら、松之山でがさがさになった手の平がこんなに綺麗になってるよ」
「えっ、やっぱり松之山ってがさがさになる?」とパパ。
「なるよなるよ、前回の旅行から思っていたけど、松之山周辺の濃い塩泉は手とか粉ふき芋みたいに肌がぼろぼろになって白くなって、節に沿ってカッターで切ったみたいにあちこち切れてくる。手触りもがさがさ」
「どおりでなぁ。この前から気になってたんだよ。囲炉裏で炭をいじるせいかなと思ってたんだけど」
「違う違う。みんななるよ。私の手もさっきまでぼろぼろだったもん」
松之山自体は今回
植木屋旅館
しか入ってないけど、
竜ヶ窪温泉
、
芝峠温泉
も松之山系としていっしょくたにすると、三連発でもう肌はすっかり乾燥してがさがさだった。
帰りがけに
大沢山
に寄るのは、肌の回復のためにも向いているかもしれない。
上 高七城の休憩室
下 高七城のロビー
上 湯上がりにオレンジジュースを飲む姉妹
下 高七城の駐車場の側。ここの雪の壁が新潟で見た最大サイズだった。
大沢山を離れて山を下ると、正面に一大パノラマ。
ちょうど魚野川に沿って開けた地形で、二千メートル弱の白い山々が連なっている。
綺麗だなぁ。
もうすぐ新潟ともお別れだ。
最後のランチは、行きにも寄った日本海鮮魚センター魚野の里でと思っていた。
それが川沿いの17号線で渋滞にはまっているうち気が変わった。
道向かいに釜飯屋の看板。
「日本一 塩沢産コシヒカリ」の文字に吸い寄せられるように、Uターンして反対車線へ。今日の昼食はコシヒカリの釜飯に決めた。
大沢山温泉から降りる道。正面に雪の山々
この写真では上手く伝えられないだろうけど、すごいパノラマ景色です。
4-8.釜炊きめしや こめ太郎
へ続く
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