子連れ温泉ガイド子連れ温泉ガイド地熱愛好会 > 子連れ旅行温泉日記 > がんばれ新潟 雪国のお正月 > やっぱり馬曲でしょう

◆がんばれ新潟 雪国のお正月◆1-4


4.やっぱり馬曲でしょう

 新井から飯山市街を抜けて、そのまま山の方へ。
 くねくね道に弱いレナは気分が悪くて真っ青だ。
 途中の道に「馬曲」の標識。
 あのときペンションで標識に従って曲がれば付くからと教えてもらったあれだ。うん、覚えている。
 レナの面倒を見ているうちにあっという間に着いてしまった。
 ちょうどはらはらと雪が降っていて、車から降りると子供たちはがたがたふるえ始めた。
 今は内湯もあるようだが、やっぱりここへ来たら露天風呂だろう。
 馬曲温泉の男湯と女湯は水車小屋のところで左右に分かれる。ちょっと離れているらしい。
 子供たちは女湯に着いてきた。
 薄く雪のつもった階段をはしゃぎながら下りてくる。


上 再訪した馬曲温泉の外観

下 ここで料金を払う。雪がちらついていた。 上 レナは寒くてぶるぶる~

下 水車小屋のところで男湯と女湯は別れる


 何でも最近の馬曲温泉について聞こえてくる噂は、芋洗いのように混んでいる、強烈な塩素臭がする、名物おじさんがいてCDだかなんだかを勧められるらしいなどなど。
 本当にそれって私の知っている馬曲温泉なんだろうか。
 がらがらと音を立てて脱衣所のドアを開けると、中で振り返ったのは清掃していた係りのおばさんだった。
 「ちょうど今なら貸切よ。お子さんたちも好きなだけはしゃげるわよ」
 おお、それは有り難い。
 それにしてもここの施設の方たちはみんな感じよい。受付のおじさんも「大きいお風呂だからゆっくり入っておいで」と子供たちに声をかけて下さった。

 ところでこの馬曲温泉の露天風呂というのは男湯より女湯の方がかなり広くできていることを知っているだろうか。その理由は、男湯はとうちゃんの分で、女湯はかあちゃんと子供の分ということらしい(脱衣所にもちろんベビーベッドもある)。ちなみに眺望はどちらも引けを取らない絶景。
 一昔前なら、広いのも景色がよいのも凝った作りなのもみんな男湯というのがお約束だった。
 なんかちょっと嬉しいじゃない。 



1-5.絶景雪見露天風呂へ続く


がんばれ新潟 雪国のお正月 目次 | 子連れ温泉ガイド地熱愛好会HOME