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◆◇九州温泉巡り旅行記◇◆
阿蘇-長湯温泉-黒川温泉

7.垂玉温泉山口旅館










 車を停めてドアを開けると、いきなりゆで卵のにおいが出迎える。
 うわぁ、そうそう、このにおいと嬉しくなる。
 そういえば中腹の湯けむり目指して登ってきたはずなのに、山道に入ってからは近すぎてそれが見えなくなってしまい、すっかり忘れていた。





 浅い三角屋根の本館は古い部分と修繕した部分がうまくマッチしている。
 日帰り入浴の受付は独立した窓口があって、建物の中に入らなくてもいいようになっていた。
 受付の横に「滝の下の露天風呂(滝の湯)は、宿泊者専用のため、外来入浴はお断りします」と毛筆体のフォントでプリントアウトした貼紙があってあるのを見て、初めてさっき見た手前の滝の所に露天風呂があるんだと知った。

 実はここ、垂玉温泉山口旅館に関しては、夜になってショックなことをひとつ知ることになる。
 でもまあこの時点では私たちは何も知らなかった。




 駐車場から見た山口旅館はシンプルな建物に見えたが、実はやはり斜面に増改築を繰り返した造りだった。
 受付の先を右に曲がると短い坂道になっていて、頭上を渡り廊下が通っている下を潜る。
 すると右手に湯小屋らしい建物が見えて、右にも正面にもお風呂があるという表示板が出てきた。
 パパはどっちに行く?と迷っているようだが私は両方行くつもりで、まずは手前からだなと勝手に決めた。
 手前のお風呂はかじかの湯と名付けられているようだ。



渡り廊下の下を潜ってかじかの湯へ



1-8山口旅館のかじかの湯へ続く


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