キッザニア X キッザニア エコキッザニアン・スタンプラリーでマフラー貰おう

*04*



キッザニア東京航空のコックピットへようこそ。
敬礼っ。

パイロットは操縦シュミレーションを行う。
レベル1からレベル3まで難易度があって、1をやったことがある子供は2を、2をやったことがあれば3を、申告した上で体験することができる。

女の子四人組は、既にレベル1を経験済みだったので、レベル2を選んだ。
ちぃちゃんはレベル2も経験済みだったが、難しかったのでもう一度やると言っていたそうだ。

結論。
レナに聞くと、やはりレベル2はかなり難しかったとか。
レベル1は余裕でクリアしたらしいが、2は失敗ばかりだったと言っていた。





私がパイロットを初回に勧めたのにはもう一つ理由がある。
パイロットの体験時間は約25分なので、二番目のお仕事の先手を取れる可能性が高い。
「魔の30分ですね」と百瀬さん。
さすが。
ここで待ち時間なしで次の仕事に滑り込めるかどうかで、最終的なお仕事の数が変わってくるから。

一応ハンバーガーショップも見に行ったが、当然かなり混んでいる模様。
ハンバーガーショップは後にしよう。

でもどこへ?

パイロットの仕事を終えて子供たちが出てきたのは思ったより遅めの4時半ちょうど。

これは待たずに次の仕事に入るのは難しいかなぁ。
なんせ四人だもんね。
一人、二人ならともかく。

出てきた子供たちに次の仕事の希望を聞いてみる。
「裁判所ー」
答えるのも惜しいと早歩きしながら四人は口をそろえて答えた。

おお、裁判所。これはなかなかグッドなアイデアかも。



裁判所は警察署と同じ建物にある。

そこそこ人気の高い警察官と違って、裁判所の人気は微妙だ。
何しろ弁護士や裁判官になれるだけでなく、犯罪者・・・じゃなくって被告になる可能性もあるからだ。
おまけに台本を読まなくてはならないし、内容も高度。
高年齢にはお勧めしたいパビリオンではあるが、やりたがらない子も多いと思う。

そしてまたもっと難しいことに、裁判所は最少人数が決められている。

ほとんどのパビリオンは1人しか並んでいなくてもスタートしてくれるが、裁判所は5人集まらないと始められないのだ。つまり、空いているくせに1人〜4人しか並んでいない場合、人数が揃うまで待たされるのだ。

ただでさえ人気がないのに5人から9人という人数がぴったしそろわないとちょうどよく始まらない。
これが裁判所の苦悩だ。

ということは、裏を返せばこの時点でまだ初回が始まっていない可能性もあるわけだ。
もしそうなら既に4人揃っているのだからあと1人集めるのは簡単かも!



四人が揃って裁判所に到着すると、なんとタイミングが良いことに、目の前で女の子が一人、あと4人集まらないとできないとスーパーバイザーに諭されているところだった。

4人ならここにいるぞ。

「私たちも裁判所、やります」とカナたちは手をあげて意志表示し、その場で初回の裁判所が開廷されることになった。

間髪入れずもう一人男の子が来て、スーパーバイザーに勧められるまま参加を決めた。

よーし、総勢6人で裁判だ。

二つ目のお仕事のタイミングはこれ以上ないくらいばっちりだった。





裁判は、刑事裁判の場合、
  • 裁判長 1人
  • 裁判官 2人
  • 検事 2人
  • 被告 1人
  • 弁護士 1人
  • 証人 2人
で行われる。

民事裁判の場合は、検事の代わりに原告1人と原告側の弁護士1人の役割がある。
最大人数は9人だが、少ない場合は裁判官をカットしたり、証人を減らしたりする。

そして問題の配役はくじ引きで決められる。

今回は・・・

前回に引き続きカナが裁判長。なんとレナは被告。ちび姫ちゃんが原告で、ちぃちゃんが証人だった。



裁判は役割決めが終わったら15分ほど練習。
その後本番が行われ、本番の裁判は保護者も傍聴できる。

但し、裁判所の中では飲食及びカメラ撮影は禁止で、いったん入ると途中退場は基本的にできない(遅れてきても、入れてはもらえる)。

カナたちが未体験の著作権の裁判になったらいいなと思ったが、今回も前回同様、お菓子食べちゃった事件だった。

でもちぃちゃんは過去二回裁判所を体験して、二度とも街灯を壊しちゃった事件だったというので良かったかも。

お菓子食べちゃった事件の内容は、前回のレポを見てね→グリーンサンタのクリスマスのレポの裁判所



しかし今回可笑しかったのは、裁判の内容さながら原告役と被告役が本当の友達同士だったこと。
やけにリアルかも。

そして最初の多数決では意見がばらけたものの、最終的な判決は前回同様「和解」となった。

カナのやつ、前回の裁判で「和解」なんて言葉を覚えたものだから使ってみたくてしょうがない。
意見を求められた時、自ら「和解がいいと思う」なんて言っていた。


後からレナから聞いた話。
裁判の内容がお菓子食べちゃった事件に決まり、カナの配役が裁判長に決まった時に、カナは「私、判決を和解にしてみせる」と断言したらしい。

おいおい、操作するなって(笑)。


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