キッザニア X キッザニア 夏休み混雑のキッザニア

*03*



ソフトクリームショップには試食のためのベンチがあるが、そこで食べなくても構わないと言うので、ソフトクリームを持ったまま2階に移動した。
「でも歩きながら食べちゃ駄目だからね」と、カナ。

レナはまだスポーツクラブのインストラクターが終わらない。



インストラクターが終わったのは4時36分。
出てきたレナは早速ソフトクリームを見つけて「ちょうだい!」。
そう、何でカナが半分しか食べなかったのに私にの口には一口しか入らなかったのかと言うと、残りはレナが食べちゃったからなのだ。

二人で休憩を兼ねてスポーツクラブ前のピザーラの席でソフトクリームを食べきった。
溶ける前にレナのインストラクターが終わって良かった〜。

「この後、カナはどうする? ママはレナをお仕事相談センターに連れていこうと思っているんだけど」

前回レナは、おしごとライターの仕事をするためお仕事相談センターに行ったのだが、あいにくと紹介された仕事は裁判所で、今日のような混雑日と違い平日2部の裁判所は人が集まらなくてほとんど行われなかったのだ。
結局、紹介された裁判所が体験できなかったので、お仕事相談センターのおしごとライターもすることができなかった。
今回こそは、と思っている。

「それなら私も一緒に行くよ」
カナもレナに付き合うことになった。



というわけで、早速お仕事相談センターに向かったカナとレナ。

お仕事相談センターでは、お仕事を紹介してもらい、紹介してもらったお仕事をした後に再びお仕事相談センターに戻ってそのお仕事の紹介カードを書くと、おしごとライターに認定されてお給料とお仕事カードをもらうことができる。

こんなに混んでいる日でも、お仕事相談センターはがらがらだ。
先客の女の子が一人、どこかを紹介してもらっていた。





ところでみなさん。
こんな募金箱があることを知っている?

ミャンマーサイクロンと中国四川省大地震の募金箱・・・は普通だけど、なんとこれは「円」ではなくて「キッゾ」を寄付する募金箱。

円の箱はデリカテッセンやペアレンツラウンジに置いてあるけど、キッゾの箱はこのお仕事相談センターと銀行に置いてあるよ。

後からこのことをカナとレナに話したら、「先に言ってくれれば募金したのに〜」とのこと。
ごめんごめん。



4時44分にお仕事相談センターを出て、最初に向かった先はもちろん裁判所。

今回もレナは前回に引き続き、裁判所を紹介してもらっていたので。
「カナは?」
「私も裁判所だよ」
二人揃って裁判所らしい。

ところが裁判所に行って聞いてみると、ちょうど前の回が始まったばかりとのこと。
裁判所は体験時間が少し長め。
これは後回しにした方が良さそうだ。

そうそう本日の予定だが、カナのソフトクリーム、レナのインストラクターと無事終えて、残るはこの裁判所の他にオズの魔法使いがある。
今日はなんとしてでも裁判所とオズはクリアしたい。

オズも劇場プログラムなので募集時間が決まっているが、あともうひとつ、同じく劇場で時間が決まっているものに、レナが未体験のステージマジックがある。

「次はレナのステージマジックを考えているんだけど・・・」という私に、またまたカナが「それなら私もやりたい」とのこと。

そこでマジックスタジオや楽屋がある一角に行ってみた。
ステージマジックの募集時間は5時15分。
今から約30分後だ。

・・・難しいなぁ。
カナはまた30分待つのは嫌だと言うだろうし、この混雑の中、待ち時間と体験時間を合わせて30分未満の所なんて理容店ぐらいしか思いつかないよ。



それじゃあと連れてきたのはデザイン教室。

ここでできるのは、イーゼル画、壁画、シール作りの三種類。
ここの良いところは個人作業なので定員に満たなければいつでもスタートが可能なことだ。

できる体験は三種類あるが、残念なことに時間帯によってできることが限られている。
いつも閉園前のラスト1時間はシール作りのみだが、その前の時間帯は、日によって二種類しかできなかったり三種類全てを受け付ける時間帯があったりする。
これはどうも確保できるスーパーバイザーの人数で変わってくるようだ。

今日は開園後3時間は三種類全て受け付け、その後1時間はシールと壁画のみ。最後の1時間はいつも通りシールのみとなっていた。

カナとレナはシール作りは体験済み。
今回は壁画を希望した。



壁画というのは、デザイン教室の壁に貼られたウルバノたちの絵に色を塗る塗り絵のこと。

小さい子供向きの簡単な作業に思えるが、塗り絵の好きな子なら年齢に関係なくはまるかも。

二階建てになっていて、上の階には大人(スーパーバイザー)が塗ったのかと思うやたらと綺麗な塗り絵があったかと思えば、下の段には冗談のような緑色のウルバノも。

このときシール体験者は8人ほど、壁画は2人、イーゼル画は1人しかいなかった。

カナもレナもすぐに案内されて、二人がかりでバスガイド姿のビータを塗り始めた。





二人が塗ったビータはこれ。
右の画像よ。上じゃないよ(笑)。
カナがサインペン、レナが水彩絵の具を使ったそうだ。
二人がかりで作業したにも関わらず、制限時間ぎりぎりまで塗っても背景を塗る時間は残されていなかった。
かなり急がないとキャラクターまるまるは完成させられないのかも。

時間が来ると完成した絵の前で記念写真を撮ってくれ、その場でプリントアウトしてくれる。

二人が夢中で塗り絵している間にマジシャンの受付を見てきたが、もう20分ぐらい前から7人ぐらい並び始めていたので、これはどうも間に合わないようだと思った。
それにデザイン教室の壁画もまるまる30分掛かったので、結局時間的にも間に合わなかった。

つまり、二人が壁画を終えて出てきた5時15分は、ちょうどステージマジシャンの募集締め切り時間でもあった。

ステージマジックの予定が崩れて、さあこれからどうする?


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