キッザニア X キッザニア キッザニアinGW

*7/7*




キッザニア東京の建設現場並ぶ場所 劇場関係の出口は募集場所と同じ楽屋だ。
楽屋では8時10分から今度はラストのパレードダンサーの募集がかかる。

カナとレナがサウンドシアターの本番を終えて、楽屋から出てくるまでの4分間、私は劇場から楽屋周辺のパビリオンをチェックした。
ラストまで50分。
なんとかして、どこか最後のお仕事に潜り込まなくては。

・・・ところがこの時点でソフトクリームショップだけでなく、マジシャン、インテリアプランナーや建設現場といった割と最後のお仕事として入れそうなパビリオンも無情に募集終了しているのを見つけた。

・・・やばいかも。

GW混雑。もしかしてあと50分あるのにこれで終わりかも〜。



8時10分。子供たちが楽屋からぞろぞろ出てきた。
ちょうどパレード募集開始時間と重なったので、サウンドシアターから出てきた子供の数人は、迷わずそのままパレードの列に並んだ。

カナもレナも後ろの方にいたので、お給料をもらって出てくるまでの時間さえ惜しい。
今回サウンドシアターの公演時間が遅れ気味だったことさえ恨めしい。

やっと出てきた。
「このままパレードに並べば、パレードなら入れるよ。他はどこも募集が終わっちゃっている」
そう言ったけど、二人とも「パレードだけは嫌だ」

前にカナの友達と一緒にキッザニアに来たとき、友達がパレードを体験して「恥ずかしかった」「衣装が気に入らなかった」と言ったのが響いているのだ。
キッザニア東京の印刷工房 受付終了



キッザニア東京の銀行の行列
この時間帯にデパートを見たのは久しぶりだ。
どうせ混んでいるに決まっているといつもは近寄らないから。

混んでいるとは知っていたけど、入場制限のためこんな風になっているとは知らなかった。

それに銀行はもちろんクレジットカードセンターまで長蛇の列とは・・・。

ついでにラストに掛けてATMまで行列していた。
パレードが駄目となると・・・何が残っているのか。
とにかくやったことのないお仕事を探すわけだから、もともと選択肢は限られている。

いつも空いていることが確実なパビリオンを中心にチェックしよう。
この時点では私はまだ穴場の仕事なら絶対入れると思っていた。

ところが、まず穴場ストリート沿いの新聞社とトラベルセンターをのぞいたところ、どちらも既に募集を終えていた。

愕然とした。
8時半近くならば仕方ないと思うけど、まだ8時12分だよ。

私は定員が多すぎないか混雑を計るならば、ラスト1時間を見れば良いと思っている。
初回は1〜2回分待てば体験できると人気のお仕事に多くの子供が殺到するため、混んでいる日でも人気のないお仕事は定員割れになるが、ラストになるともうやりたい仕事に拘ってなんていられない。
要するに、興味のない仕事でもやるか、あるいは時間が残っていても退園するかしか選択肢が無いからだ。
結果として、今まで空いていたパビリオンも定員いっぱいまで子供が並ぶ。

閉園何分前に全てのお仕事が締め切られるかで、真の混雑ぶりがはかれる。

2階に行く手もあるが、特にカナはもう2階のお仕事をほとんど体験してしまっている。
えーと・・・
他に・・・
どこか・・・



ハンバーガーショップの隣のデザイン教室に連れてきた。
前回の最後の仕事を探したときにはここも既に終了していたが、今日はまだ終了を示す看板が出ていない。
既に5、6人並んでいるけど・・・

「まだ入れますか?」
「今の時間はシール作りになりますけど、それでも良ければ大丈夫ですよ」
やったー。
これで決まりだ。
本日最後の体験はデザイン教室。

カナもレナもホッとした顔だ。
ぐるりと脇道も含めて1階を回ったが、どこも終了しているのを目の当たりにしたからだった。

さて、デザイン教室でできることは3種類ある。
シールプリント、壁画プリント、イーゼルプリントの三つだ。
シールはウルバノ達の塗り絵をしたり好きな絵を描いてプリクラサイズのシールを作る。
壁画は二階建てになった壁のウルバノ達に色を塗る。
イーゼルプリントはイーゼルを使ってウルバノ達を描く。

7時まではその3種類全てで体験者を募集していたが、8時まではシールと壁画の二つだけ。
8時からはシールのみの受付となる。

理由は、イーゼルは乾かす時間を要するため(完成後、受け取りに来なくてはならない)。
壁画は2階建てなので最後の方は目が行き届かなくならないように。
さらにシールが一番人気なので、最後まで受け付けているということだ。

シールを作るためのテーブルは2台あり、1台に6人座れる。
定員6名の2交代制という感じだ。
キッザニア東京のデザイン教室外観



キッザニア東京のビジネススクール最終回 二人の最後の仕事が決まったので、果たして今現在、まだ募集を終了していないパビリオンはあるのか探索に行くことにした。

結果・・・。
8時13〜15分現在、募集を締め切っていないパビリオンは、最終の回のスポーツクラブ、ラジオ局、理容店、そしてデザイン教室だけだった。
(見落としがあったらごめんなさい)

ビジネススクールも、裁判所も、レンタカーも、ライヴステージも、幼稚園の先生も何も残っていなかった。

ちょっと募集終了するの、早すぎるんじゃな〜い!?

ただ、ビジネススクールなど最終の回まで定員割れをしていた。
これはどういうことだろう。

1回の体験時間が30分。
つまり、例えばビジネススクールを例に取ると、8時10分に前の回が終了して、次の回の子供が2、3人並んでいたとする。
そうすると、8時10分に次の回はたったの2、3人でスタートして、その子たちが仕事を終える頃にはそのまた次の回を体験させる時間が残されていない。
だから8時10分で募集終了。

これももったいない話だよね。
既に並んでいる子を必要以上に待たせるのが良いとは言わないけど、もし最終回のスタート時間が8時半近くだったら、絶対もっと大勢の子供が最終の回を体験できたよ。



8時半ちょっと前。
私がデザイン教室前の椅子に座り、最後のロール寿司をほおばったところ、並んでいたカナがそれを見て「お腹空いた」と言い出した。

ちょっと待て。
さっき理容店を終えてサウンドシアターに並ぶ前に、レナのチャーハンを食べて「お腹いっぱいだ」って言っていたの、誰?

もう食料を手に入れる当ては無い。
子供たちの寝る時間を考えると9時にはさっさと帰りたいので、食べるならキッザニアを出る前に食べてしまいたい。
そう思った瞬間、目の前のモスバーガーから店員が出てきて看板をひっくり返した。
キッザニア内のモスバーガーとピザーラは通常営業が(2部は)8時まで。8時から8時半までは飲物のみの販売になる。
そして8時半以降は店じまいだ。
もう8時半になるけど、どうせ飲物だけじゃ腹の足しにならないし・・・と思って看板をよく見ると、「8時からは飲物とデザートのみの販売になります」って書いてある。

デザート!!
デザートならいいかも。
慌ててモスバーガーのカウンターに行くと、まだ受け付けてくれた。
フローズンケーキバーのショコラ、いちごミルク、りんごのカスタードなどがある。
チョコが苦手なカナにいちごミルク、チョコが大好きなレナにショコラを買った。
私の後ろに並んだ人からは「閉店なんです。ごめんなさい」と断られていた。
危機一髪。
キッザニア東京の印刷工房で作ったポスター
デザイン教室を待つ二人。
それぞれ今日、印刷工房で相手の作ったポスターを掲げている。



キッザニア東京のデザイン教室受付終了 私がモスバーガーでデザートを買い終えると、すぐに二人がデザイン教室に入る。
デザイン教室も彼女たちが並んだ後、もう7、8人並んだところで募集が終了していた。

もう最後の仕事を諦めて帰ってしまった人が多いのか、さっきから大通りはずいぶん空いている。

ここでゴールデンウィークのキッザニア攻略ポイントをひとつ。
遠方から気合いを入れて来ている人が多いので、「最初で最後なら絶対ココ」みたいなパビリオンはとても混み、いつも割と空いているパビリオンはもっと空いている可能性がある。
但し全体的な募集終了は早めなので、閉園1時間前の過ごし方を考えておいた方が良い。
こんなところかな。

えっ、もうゴールデンウィークは終わりだって?
いや、これはお盆や年末年始にも通じると思うよ。



キッザニア東京のデザイン教室シール作り シール作りで塗り絵



キッザニア東京のパレードの様子
パレードの様子。

下の画像は左がカナの作品。
右がレナの作品。
8時45分にはパレード。
この日はけっこう大きい子もパレードに参加していた。
うちの子たちもパレードが恥ずかしいと思うなら、なおさら早めにやっちゃった方がいいと思うんだけどな(笑)。

私はあまり気にしていないけど、カナはお仕事カードを全部集めたいみたいだし(幼稚園の生徒はもう不可能だが)。

カナは8時55分ぐらいにシールを作り終えて、レナは9時ぎりぎりまで掛かっていた。
最初のプリントが薄くなってしまったからと、同じデザインで2枚プリントしてもらえたのはラッキーだったかも。

二人にデザートを食べさせようとして時計を見たら、もう9時を過ぎていた。
食べるのは出てからベンチでにしよう。

出口のところで肩に貼った名前シールを回収している。
そうだよね。今は危ない事件も多いから。
そして最後にもう一度エコイのぼりを見上げたが、やっぱり子供たちの送ったエコメッセージは見つけられなかった。



キッザニア東京のビータのシール キッザニア東京のビータのシール



キッザニア東京のカエルとウサギのおはぎ
料理スタジオの作品。
ずんだあんのカエルときなこのうさぎ。
ウルバノがどんな顔か判らない人は、この画像にマウスを置いてみてね
そうそう、これがカナの作った「ずんだときなこのおはぎ」。

ずんだあんはラップに広げてあるのを、おはぎを包むようにして衣にする。
きなこのうさぎは、きなこが入ったボウルにおはぎを入れ、転がすようにしてまぶす。
一番難しそうなカエルの目玉のご飯は、既にまるめて準備してある。
黒目の部分は甘納豆だ。

家に帰ってきて、ずんだときなこのおはぎの写真を見たパパは一言。
「これってキッザニアのキャラクターのあれでしょ?」


・・・あれって・・・ウルバノ?
た、確かに目玉が飛び出ているところは似ていないこともないが〜っ。う、うさぎはバッチェか!?

「ちっが〜うっ!!! カエルとウサギだよ!!!」と子供たち。


それじゃ、次のキッザニアは5月に予約を入れているので、次回のレポートもお楽しみにねっ!


キッザニア体験レポ 今回のタイムテーブルとキッザニア攻略まとめ
へ続く

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