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キッザニア X キッザニア キッザニア東京体験レポート 期間限定びょうぶ職人

*04*



期間限定びょうぶ職人が120待ちの札を下げている間、モンスターパビリオンお菓子工場はいつもの180分待ち。

とはいえ基本的には平日2部なので、他はそれほどでも。

下の画像でボトリング工場15分以内、ハンバーガーショップ15分以内など。

ほとんどのパビリオンでは次の回に入れる。
だから後は前の回が何時に終わるかと言うタイミングだけなのだ。




ボトリング工場15分以内。次の回にどーぞ。

ネイルアートのお客様ならすぐに入れますよ・・・というか、ビューティーサロンでは定員が手ぐすね引いて待っている。




ハンバーガーショップ15分以内。まだお腹が空く時間じゃないのもあるか

花屋やスケッチブックなどの商店街はスケジュール制に。これって空いている日だけ? 混んでいる日は次々実施してほしいなぁ。



キッザニア東京をひとまわりし終えたところで、びょうぶ職人の匠工房に戻ってきた。

からくり屏風の作り方の続きを見てみよう。

屏風自体はこれで完成。
交互に紙を貼ってつなぎ合わせてあるのがわかるだろうか?





それから片面に絵を貼る。

本来は四面分の絵を貼るか描くと良いのだが、今日は時間が無いので一面だけ。

このようにビータ、ウルバノ、バッチェの絵を貼ってぱたんと屏風を閉じて・・・






反対側から開くとあら不思議。

キャラクターの絵が゛消えたよ。これがからくり屏風なのだ。



びょうぶ職人の仕事を終えて自由になったのは4時55分。

本当に一時間近く掛ったな。

でもまだ5時になっていないということは、もしかしたら30分の仕事を二つ体験している子たちの先手を取って、待ち時間無しで次に入れるかも。

さぁーて、今すぐに入って始められそうなお仕事を探そうか。

むむ。
ジューススタンドの前の回が終わりそうだぞ。


キッザニア体験レポ キッザニア東京体験レポート 期間限定びょうぶ職人5へ続く

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