子連れ旅行温泉日記

今度こそ紅葉の温泉を探せ 榛名湖日記7 1-2


2.奥利根橋から見る錦

 水上ICを降りて朝8時には水上の道の駅 水紀行館に着いていた。およそ2時間165キロの行程だ。ここでトイレ休憩。正面にはオレンジ色に染まった山が見える。
 ここの駐車場から利根川の方に出ると諏訪峡の遊歩道。子供たちが歩いてくれそうだったら、こんなところを回るのも楽しいだろう。
 でも今日は先を急ぐ。

 藤原湖の手前に紅葉の山から突然不釣合いな人口建造物が見えた。藤原ダムだ。白い石を積み上げたような不思議な景観だ。
 このあたりから、カーナビの調子がおかしくなる。現在地をさっぱり示さず黙したままだ。パパがこのところ太陽のフレアが爆発している影響でGPSが効かないんだという。なるほど、ニュースで北海道でもオーロラが観測できるって言ってたっけ。

 けれど目指す温泉はあまりにあちこちに矢印つきの看板を立てているので迷うことは無い。何しろ日本一とも言われる巨大露天風呂で有名なところだからだ。
 ホテル藤原郷の先で左折。橋を渡る。この橋から見る川の両岸の紅葉はもう言葉を失うほど。瑪瑙の静かな流れに赤や黄色が映り込む。やっぱり紅葉は渓谷に限る。



道の駅水紀行館の紅葉諏訪峡
水上ICを降りて、山が色づいているのを見る
ああ、秋なんだなぁ 諏訪峡の遊歩道
右手へずっと歩いていくと綺麗な紅葉が見られるらしい



奥利根橋から見る紅葉奥利根橋の紅葉


奥利根橋からの絶景
総天然色です。鏡のような川面に映った紅葉の美しいこと




 8時45分。宝川温泉汪泉閣の駐車場に着く。
 外来受付は9時からだが、既に二、三人、車を停めて開くのを待っていた。平日なのに人気なんだなぁ。
 ここは、最大200畳の子宝の湯、100畳の摩訶の湯、50畳の般若の湯という三つの巨大混浴露天風呂、100畳の摩耶の湯という女性専用露天風呂がある。有名どころだし混浴だし、ゆっくり入るためには平日の朝一番を狙うしかないと思っていた。
 9時になって受付が開いた。大人1,500円、小学生まで1,000円と書かれている。た、高い…。休憩無し、入浴のみなら1,000円と書かれた本を見たことがあるが、今は全部1,500円なのかな。それに小学生まで1,000円ってことは、幼稚園児のうちの娘たちも一人1,000円かかるの? えーと家族四人で…計5,000円!?
 というのは間違いで、幼稚園児は無料だった。ちょっとホッとした。



寶川温泉汪泉閣 外観
宝川温泉の日帰り入浴受付フロントです
三角屋根の下にクマさんが…



1-3.紅葉の宝川温泉へ続く


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