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◆◇奥秩父日記3◇◆
GW駆け込み中津川村キャンプ場

6.雨に始まり雨に終わる旅






 次に本館の展示室を見て・・・
 この展示も凄い。一部屋分ではあるけれど、ちょっとしたテーマパークみたいになっている。鉄砲堰の放水実演や江戸時代の荷船を解説するイベントなど興味深い。ただしほとんどお客さんがいない。あまりにもがらがらなのは勿体ない。

 本館中央のスペースでは、本日のイベントの一つである
 そこでは雨降り実験装置と土の標本解説、そしてDr.宮田の骨格標本トークが行われていた。
 いや、もうトークショーは終わったのかもしれない、赤紫に染色された爬虫類などのガイコツみたいな骨格標本がテーブルに並べてある後ろに、Dr.らしい白衣の男性が立って、近づいてくる子どもたちにいろいろ説明してくれている。
 私も一枚標本の写真を撮らせてもらおうと近づいたら、「どうぞこの角度がいいですよ」と微調整してくれた。
 さっきの石の係り員さんにも思ったが、本っ当に嬉しそうに説明してくれるなぁ。
 好きなことを自分の仕事にできて幸せですという感じが素晴しい。




江戸時代の荷船体験コーナー



透明骨格標本・・・



濾過実験システムと・・・



 小さな淡水魚水族館のような渓流観察窓を見学して外に出ると、何やら雲行きが怪しい。
 ぽつりぽつりと大粒の雨が降り始めて、さっき体験した液状化現象実験やストーンペインティングのテントが店じまいを始めた。

 あちこち回ってかわはくのスタンプラリーを貯めることができていたので、これを引き換え、レストラン棟に向かうと、間一髪雷鳴が轟いて、とてつもない土砂降りが襲ってきた。

 レストランの窓から激しいスコールを半ば呆れたように眺めた。
 やっぱり旅行の最後を締めくくるのは雨なんだね。
 食べ終わって外に出る頃にはいったん雨は上がったけれども、高速に乗るときには再び窓をぬらした。


お昼ご飯はロコモコを食べて、それからスタンプラリーの引き換え



 渋滞も無事スルーして、まもなく東京。
 今回の旅行を振り返ってみると、いつになく無計画さが裏目に出てばかりだった。
 ただ、中津川村キャンプ場と中津川温泉にはまたきっと行く。
 その時には、長瀞ライン下りとか、ラフティングとか、渓流釣りとか、滝沢ダム見学とか、初日の買い出しとか、もっといろいろ事前に計画を立てることができるはず。
 今回は今回で・・・まあいいよね。

 次は夏休みの「番外編 四万温泉旅行」と、「函館4日間の旅」でお会いしましょう。 


この旅行の帰り道に2001年の南紀旅行から長いこと乗り続けてきた車の走行距離が100000に。
この旅がこの車とのお別れ。
次の旅は新車で始まる。
たくさんの思い出をありがとう・・・




おしまい


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