子連れ旅行温泉日記の目次子連れ温泉ガイドGOGO地熱愛好会 > 子連れ旅行温泉日記 > 呆れた長湯ぶり

■奥秩父日記2■1-8


8.呆れた長湯ぶり

 子供たちが寝た後大人だけで飲んでいたら、あっという間に9時50分になってしまった。
 中津川村キャンプ場は温泉付きキャンプ場だが、冷鉱泉なので湧かす必要があることから、入浴時間は限られている。
 何時から入れるかはそのときの状況次第だが、ラストは夜10時、そして朝風呂は無しだ。
 あと 10分しか無い。
 慌てて晶さんと二人、タオルを取ってきた。
 男湯は岩風呂、女湯は桧。
 もう誰もおらず貸切だ。
 もうボイラーを止められてしまったのか溜め湯になっているが、ほどよいぬるさで気持ちいい。鉄分が濃い赤茶色に緑も混じったような濁り湯だ。
 あまり気持ちよくて晶さんとつもる話をしながら、ついつい長湯をしてしまった。
 突然どんどんと脱衣所の外からドアを叩かれた。
「おーい、いい加減にしろよ」とパパだった。
 出てみたら11時半だった。
「10時までって言われて一時間半も入っているやつがいるか」
 きゃー、そんなに時間が経っていたとは。
 すいません、キャンプ場のご主人と奥さん。
 あんまりいいお湯だったんで、時間を忘れてしまいました。


子供たちは早々にお休みなさい このときは女湯に入ってますが、男湯の画像を貼っておきます




2-1.中津川の朝へ続く


奥秩父日記2 目次 | 子連れ温泉ガイド地熱愛好会HOME