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奥塩原新湯温泉 共同浴場寺の湯

  (2001年3月のデータ)
■所在地 栃木県那須郡塩原町湯元塩原
■泉質 硫黄泉
■設備等 混浴内湯のみ、昔ながらの共同浴場
■営業時間 AM7:00〜PM9:00 定休日 無し
■ 利用料 300円(但し新湯温泉の宿泊者は無料)
果たしてこの温泉は赤ちゃん向けか? (ベビーが1歳2ヶ月時に実際に利用したデータ)
 湯温 ★★★★★ 泉質 ★★★☆☆   適当に浅くぬるめ、硫黄泉なので多少の刺激有り
 設備 ★☆☆☆☆ 雰囲気 ★★★★☆  設備的にはまったくベビー向けではないでしょう
奥塩原新湯温泉の混浴共同浴場 寺の湯 奥塩原新湯温泉 寺の湯の由来

 奥塩原 新湯温泉の宿に荷物を下ろし、早速共同浴場へ向かうことにしました。共同浴場は三つあり、それぞれ宿から、徒歩1分「寺の湯」、徒歩2分「中の湯」、徒歩3分「むじなの湯」となっていて、このうち男女別浴槽があるのは、「中の湯」のみです(追記 2002年、むじなの湯も男女別浴槽となりました)。

 部屋の窓から山肌に、硫黄の湯煙が上がっているのが見えましたので、まずはその方向に歩いてみました。すると「中の湯」発見。

 しかし、ちょうど出てきたおじさんたちが、「ぬるすぎる!!」と言っていたので入浴を諦めて、次に「寺の湯」へ向かいました。

 寺の湯は、のぞいた感じ、外観も浴槽も、中の湯と似ています。ただ、男女別のしきりが無く、入り口を入るとまず左右に丸見えの脱衣所(カーテンの一つも有れば女性も入りやすいのに〜)、浴室には二つ浴槽が並んでいますが、湯温が違うだけで、そっくりです。

 幸い、他に誰もいなかったので、早速、家族で入浴しました。深さも一歳二ヶ月の娘にちょうど良く、喜んで歩き回っていました。浴室も浴槽も木造で年季が入っていて、とてもいい感じ。ただ、窓が小さく硫黄の湯気がこもるため、どうしても薄暗く、また硫黄泉故、硫化水素を逃がすために絶えず換気をする必要があり、冬はやっぱり寒いです(仕方ないけど)。シャンプー、リンスはおろか、石鹸もありません。

 でも、ここのお湯は硫黄泉の割に、あったまり度が高い。のんびり入るのがいいでしょう。硫黄泉なので白濁しているし、なにしろ湯気が凄いので、脱衣所さえクリアすれば、女性でも入りやすいです。

 出るときにおじさんたちが入ってきて、ちょっと難儀しました(笑)
奥塩原新湯温泉 共同浴場寺の湯の浴室 奥塩原新湯温泉 共同浴場寺の湯の浴室
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