塩原温泉(元湯)ゑびすや

白い濁り湯が掛け流し、混浴もあり

  • 所在地 〒329-2922 栃木県那須塩原市湯本塩原153 TEL 0287-32-3221
  • 泉質
     含硫黄―ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 源泉名: 弘法の湯
     含硫黄―ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉) 源泉名: 梶原の湯
  • 公式サイトURL http://ebisuya3.sakura.ne.jp/
  • 日帰り温泉受付時間 午前11時~午後3時
  • 日帰り温泉入浴料 大人500円、子供300円
  • 設備等 混浴内湯、女性専用浴室、飲泉所など
[2016年9月のデータ ただし日帰り温泉入浴料、受付時間等は2017年1月のデータ]

子連れ家族のための温泉ポイント温泉ランキング

  • 温度★★☆☆☆ 泉質 ★★★☆☆ 温度は少し熱め
  • 設備★★★☆☆ 雰囲気★★★☆☆ 空いている時なら混浴に家族で入るのもいいかも

塩原温泉(元湯)ゑびすや 体験レポート

塩原温泉えびすやの外観
塩原温泉 えびすやの外観

 のっけからなんだけど、ここはきっと空いている時にもう一度入りに行かないとと思った。ぎゅうぎゅうに混雑していてもしょうがない。塩原温泉の古式湯まつりで無料で温泉に入れてもらえるとなれば大勢やってくる。

 それでも去年入りそびれているので今年こそは入りたかった。えびすやに入れば、お祭りの温泉ふるまいは新湯、元湯コンプリートになる。
 ちょうど湯祭りの神事が終わったところで混雑していて道の先に進むのに苦労する。私だけ先に降りて歩いてえびすやの前に行ってみた。

塩原温泉えびすやの釣り灯篭 塩原温泉えびすやの玄関
塩原温泉 えびすやの玄関

 受付時間を少し過ぎたところでぱらぱら人が入っていくのが見える。館内も混んでいるのは間違いなし。
 その後夫が追い付いてきたので階段を上って玄関に入ると、玄関は隙間なく日帰り客の靴。感じの良い若い女将さん?が靴を間違えないように注意してと言う。

 お風呂は階段の下。階段を降りて右にまず透明なドアがあり、その左手に飲泉所、正面左右に男湯と女湯。
 脱衣所も混みすぎ。狭いし。自分も混雑させている一人だからしょうがないけど。

 浴室は壁際に長方形の浴槽ひとつ。また浴室内にドアがあり、その向こうは混浴と書かれている。混浴(男湯)に入っていた夫は最後までそこが混浴とは知らなかったもよう。
 灰色と白と緑の入りまじったような綺麗な濁り湯。熱め適温。ゆで卵のにおい。

塩原温泉えびすやの浴室に至る階段 塩原温泉えびすやの浴室入口
塩原温泉 えびすやの浴室入口、暖簾

 源泉は二本あり、一本は飲泉所(梶原の湯)に、もう一本は二つの浴室(弘法の湯)に引かれているらしい。浴室の源泉は間欠泉で、湯口からは一定ではなく、ほぼ出てはいるが、時々思いだしたようにたくさんお湯が出てくる。排水の方を見ていたら急にドバドバ流れ出して、後から湯口を見たら間欠泉と書かれていた。

 味はとっても苦い。これは湯口の話。えびすやの建物の外のお湯汲み神事に使った源泉は塩味ゆで卵で結構美味しいのに。
 湯口は木製だけど、コンクリを流したみたいに部分的に析出物が固まっている。浴槽の縁も壁側などとげとげで痛い。
 見ている前で女性二人が温泉ソムリエの湯浴み着を着用して混浴に突入していった。勇気あるなぁ。私はこんなに混んでいる日にはとても混浴にいけないや。

 後で夫に聞いた話では男湯(混浴)は小さく細長い長方形の源泉浴槽から溢れて隣の浴槽に流れ込む仕組みだったそうだ。彼は長湯していなかったので後から女性が入ってきたことは知らなかった。

塩原温泉えびすやの飲泉所
塩原温泉 えびすやの飲泉所

 湯上りに飲泉所のお湯をいただいてみる。こちらのお湯も苦いが浴槽ほどではなく、マイルド苦いって感じ。
 えびすやのお湯は非常に浴後に疲れを感じるタイプだった。それだけ効くってことだけど。

近隣の子連れ遊び場情報

女性の混浴風呂攻略ポイント

  • 女性専用浴室からドアを開けて混浴に移動できることと、お湯が濁り湯だということで、比較的女性にも入りやすいと思われる。