高槻天然温泉 天神の湯

高槻駅と高槻市駅の間にあるスーパー銭湯系日帰り温泉

  • 所在地 〒569-0803 大阪府高槻市高槻町16-5 TEL 072-681-1388
  • 泉質 単純温泉 源泉名: 天神の湯
  • 公式サイトURL http://www.tenjin-spa.jp/
  • 営業時間 10:00~0:00(受付終了23:00)
  • 定休日 年中無休(臨時休館あり)
  • 入浴料
     平日 大人(中学生以上)1,030円、小人(4歳以上小学生まで)420円、3歳以下 無料
     土日祝日 大人(中学生以上)1,240円、小人(4歳以上小学生まで)520円、3歳以下 無料
  • 設備等 男女別内湯、男女別露天風呂、人工炭酸泉、水風呂、打たせ湯、サウナ、貸切家族風呂、岩盤浴、エステ、食事処、温泉スタンドなど
[2017年3月のデータ ただし日帰り入浴料金・受付時間等は2017年5月のデータ]

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  • 温度★★★★☆ 泉質★★★★★ お湯の温度、泉質は特に問題なし
  • 設備★★★★☆ 雰囲気★★☆☆☆ 階段が多いので注意

高槻天然温泉 天神の湯 体験レポート

高槻天然温泉 天神の湯の入口

 新大阪から京都に移動する途中で、駅から近い温泉ということで立ち寄ってみた。JR高槻駅と阪急京都線 高槻市駅の間だから本当に街の中。この二つの駅は歩いても5~6分しか離れていない。結局行きはJR高槻駅から天神の湯に行き、帰りは阪急京都線 高槻市駅から京都嵐山方面に向かった。

 関西の温泉に詳しくない私は、天神の湯というと群馬県の高崎天神の湯を思い出す。あちらは高崎の天神の湯で、こちらは高槻の天神の湯だから、もう紛らわしいこと、このうえない。

高槻天然温泉 天神の湯の外観 天神様の撫で牛
高槻天然温泉 天神の湯の外観と入り口横の菅原道真の臥牛

 天神といえば菅原道真公のことで、この温泉が天神の湯と名乗るのは、「北山の天神」さんこと、「上宮天満宮」のおひざ元・高槻の日帰り温泉だからということらしい。入口の横には天満宮のシンボルである天神の撫で牛も、ちゃんと鎮座している。

 ここは街中らしくビルの温泉。ロビーは隣接するワークホテルアネックスと共通で、日帰り温泉を利用する客は専用エレベーターでフロント階へ上がる。
 フロントと同じフロアには岩盤浴があり、ひとつ上のフロアに男女別の浴室。どことなく館内は落とし気味の照明で、都会的な雰囲気を醸し出している。

高槻天然温泉 天神の湯の専用エレベーター ワークホテルアネックスの入口
高槻天然温泉 天神の湯の専用エレベーターとワークホテルアネックスの入口

 脱衣所のロッカーキーは電子のタッチ式。浴室はワンフロアの狭さを逆手に取って、中二階を含む立体構造。おおまかに分けて、下段の内湯、中二階の内湯、上階の半露天風呂、上階の露天風呂。さらに洗い場が一ヶ所に固まっておらず、あちこちに点在している感じ。いろいろと隙間利用しているところが興味深い。

 下段の浴室は意外とよその日帰り温泉とは違った雰囲気。なんて言えば的確なんだろう。別段囲われているわけじゃないんだけど、妙に洞窟っぽい。
 中二階には人工炭酸泉。ここの泡はかなり細かめ。

高槻天然温泉 天神の湯の館内 高槻天然温泉 天神の湯の館内
高槻天然温泉 天神の湯の館内

 上階の露天風呂が一番広々としていて、ここは一般的なチェーンのスーパー銭湯っぽい作り。露天風呂の浴槽の一つは源泉掛け流し風呂となっていて、とりあえずここに落ち着くことにした。
 源泉風呂は岩風呂。お湯は濁りの無い薄黄色でモール臭と僅かな泡付きと顕著なすべすべ感がある。ただし湯口は猛烈に塩素消毒臭い。関西の温泉はしばしば塩素入れすぎなんじゃないかと思う。入れろという指示があるんだろうから仕方なかろうが、掛け流しと言いつつも東京近郊のスーパー銭湯の循環したお湯より塩素消毒臭いところがほとんどだよ。

高槻天然温泉 天神の湯のアーケード側の入口
高槻天然温泉 天神の湯の高槻センター街側の入口

 露天風呂エリアの屋根とか人工炭酸泉浴槽の周りとか、造花すぎる葉っぱがせっかくの都会的な雰囲気を壊していて少々残念。その他は全体的にとても綺麗な施設だった。

天神の湯の高槻センター街側に通じる通路 高槻センター街
天神の湯の高槻センター街側の入口に通じる通路と、高槻センター街

 帰りは阪急京都線の方に出たいと言ったら、入口にいた施設の人が直接屋根付きの高槻センター街アーケードに出られる通路を教えてくれた。さらに駅までの行き方も。親切にしてもらって嬉しかった。ありがとう。

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