昼神温泉郷 湯多利の里 伊那華(ゆったりのさと いなか)
(2002年9月のデータ 立ち寄りではなく宿泊利用)
■所在地 〒395-0304長野県下伊那郡阿智村智里 TEL 0265-43-2611 FAX 0265-43-4123
■公式サイトURL
・昼神温泉郷 http://www.hirugami.gr.jp/
・湯多利の里 伊那華 http://www.mbird.ne.jp/inaka/index_ina.htm
■泉質 単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)(昼神温泉4号井戸)
■設備等 男女別露天風呂(特に女性は七種類も)、男女別内湯、バリエーション豊富な足湯、レストラン、室内プール
■日帰り入浴料金 ランチのバイキング(和洋中)とセットで3,000円
■日帰り入浴受付時間 午前11:00〜午後2:00 |
果たしてこの温泉は赤ちゃん向け? (ベビーが2歳9ヶ月時に実際に利用したデータ)
湯温★★★★☆ 泉質★★★★☆ 泉質は刺激などは特に無し、湯の温度も適当
設備★★★☆☆ 雰囲気★★★☆☆ 立ち寄り湯は昼食プランのみ、脱衣所にベビーベッド完備 |

阿智川沿いに建つ煉瓦色の伊那華 |

湯多利の里 伊那華の正面玄関 |
昼神温泉とは印象的な名前だ。
由来をたどると、「昼」ではなく「蒜」らしい。
日本武尊がここを越える時、山の神に襲われ、昼食に食べていた蒜で撃退した逸話が残る。それ以来、旅の安全を祈り、昼神を越えるときには旅人は蒜を噛んだという。
昼神温泉は、伊那谷では珍しく、湯量豊富で、適温の湯が湧く。一軒宿が多いこのあたりで唯一の大きな温泉街を形成している。
湯多利の里 伊那華は、今年(H14)の春にリニューアルしたばかりだ。それ以前の名称はホテル伊那華といった。阿智川沿いに立つ明るいレンガ色の外観で、遠くからでもかなり目立つ。
湯多利の里というネーミングは、お湯を多く利用できる里というなかなか直接的なものでちょっと笑えるかも。

眺めの良い足湯 |

岩造りの露天風呂 |
ここは流行に乗ってか、足湯にかなり力を入れている。
露天風呂のところにも足湯があるが、それとは別に、足湯だけのコーナーが設けてあり、服を脱がなくても楽しめる(画像右)。
ここの足湯は、八種類あるというが、要は足元をツボ押しのでこぼこにしたり、泡を出したりして変化をもたせた浅い浴槽が八種類そろっているということだ。
まあ、そんなに真面目にやるというほどではないけれど、靴だけ脱げばすぐできるから、カップルなどで座って楽しむには良いかもしれない。これも一種の混浴かな。
浴室の方は、内湯四種類、露天風呂七種類とうたっている。内湯の内訳は、大浴場、気泡湯、バイブラ湯、寝湯だ。露天風呂は男湯は岩風呂二種類とサウナ、女湯は、岩風呂、サウナ、立ち湯、檜風呂、季節湯、打たせ湯、足湯(こちらは竹炭を沈めてある)の七種類だ。
朝のみ、男湯と女湯が入れ替わる仕組みなので、立ち寄りで利用した場合は、七種類のお風呂は自動的に女性用となる。
季節風呂はこのときは、秋の信州らしくりんご風呂となっていた。もちろん子供は大喜びだ。
しかし露天風呂はどれも懲りすぎで、お湯は昼神らしさどころか、温泉らしさの片鱗も見られないありさま。リニューアルしたてでこれでは、お湯のことを考えずにリニューアルしたとしか思えない。

露天風呂の桧風呂 |

季節風呂に浮かぶリンゴ |
ただし、内湯の大浴場だけはまともだ。
一箇所強力に吸入しているところがあるが、湯口や浴槽内の注入口からはずっと多くの湯が投入されており、かなりの量が掛け流されていく。ちゃんとにゅるにゅる感も硫黄臭もある。
なお、このときは、他に同じ昼神温泉の、日長庵 桂月と湯元ホテル阿智川に立ち寄りし、ここ、湯多利の里 伊那華に宿泊した。
夕食用の部屋は、ツアー客でもちゃんと簡易な仕切りをつけた個室で、子供づれには大変ありがたかった。
昼神温泉はどこも、湯上がりはかなりすべすべする美人の湯だ。 |
| □ここを訪問したときの子連れ旅行記「秋の駒ヶ根キャンプオフ日記」はこちらをクリック |
近隣の子連れ遊び場情報
□信州ふるさとの杜 伊那谷道中(からくり屋敷、酒、水引の資料館、お土産どころなど)
□妻籠宿(リンクは南木曾町公式サイトより)
□苺狩り(2月〜5月、桂月で案内してもらえるようです リンクは日長庵桂月より)
□ヘブンスそのはら(富士見台高原ロープウェイ、スーパースライダー、ハローキティのキッズワールド、スキー場もあります) |