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奥平温泉 遊神の湯 遊神館

  (2002年12月のデータ)
 ■所在地 〒379-1416群馬県利根郡新治村大字入須378番地 TEL 0278-64-2626 FAX 0278-64-2683
 ■公式サイトURL http://takuminosato.or.jp/yushin/top.html
 ■泉質 アルカリ性単純温泉
 ■営業時間 4月〜10月 AM10:00〜PM9:00、11月〜3月 AM10:00〜PM8:00
 ■利用料
   ・大人 3時間500円、5時間800円(1時間超過毎に200円)、1日1,200円、PM5:00〜閉館400円
   ・小人 3時間300円、5時間500円(1時間超過毎に150円)、1日800円、PM5:00〜閉館200円
   ・身体障害者 3時間300円、5時間500円(1時間超過毎に150円)、1日800円、PM5:00〜閉館200円
 ■設備等 男女別内湯、露天風呂、和室休憩室(大広間)、個室、カラオケルームなど
果たしてこの温泉はベビー向けか?
 湯温★★★★★ 泉質★★★★★  湯温はぬるめ、泉質は刺激なし
 設備★★★★☆ 雰囲気★★☆☆☆ ベビーベッドは無いが和室広間などの設備はあり、食事もそこで食べられる
奥平温泉 遊神館の外観 法師温泉や猿ヶ京温泉、川古温泉などの名だたる温泉・秘湯のある群馬県の新治村。伝統の手作り工芸の技を体験できるたくみの里からも近い須川川を遡れば、やがて目指す遊神館が見えてくる。ちなみにこの道を更に先へ進み、峠を越えて林道を行けば、四万温泉まで通じている。

 奥平温泉は別名「奥平の湯滝」とも呼ばれている。かなり湯量が豊富らしいのだが、その割りに遊神館の湯が循環なのは少し残念だ。遊神館の名前は、奥平の遊神沢という地名から、名づけられた。

 奥まったところにあるわりに、施設の大きいことに吃驚させられる。浴室も大きいが、休憩室の大広間も広い、中広間や個室の和室などもあって、宴会などいろいろな使い方ができる。

 それではお風呂の方へ。
 内湯はもうもうたる湯気で何も見えず。採光がよく光がさんさんと差して明るい。普通の浴槽のほかに、薬湯、ジャグジー、打たせ湯などがある。どれも割とぬるめ設定。
 浴槽が大きいので、他に人が入っていても気にならないのが良いところだろうか。

奥平温泉 遊神館の露天風呂 露天風呂は二番目の画像の通り。
 ちょうど青空の下、ほっこりと雪が積もっていい感じ。
 木のやぐらが組んであるので、悪天候には屋根を掛けたりするのだろうか。

 お湯は無色透明。ごく細かい白い湯の花が浮いている。
 臭いは淡い灯油臭のようなものと、同じく淡いカルキ臭。軽いきしきし感。
 浴槽の底で強力に吸入しているから踏むと足が痛いかも。
 単純泉で循環しているのに浴感があるっていうのは、実は凄いことなのだろうか?

 ちなみにここの温泉のお勧めは食事。
 画像は「遊神御膳」。手前の白身の揚げ物がナマズの唐揚げ。奥の左側が鴨の刺身。
 ナマズは淡白ながら柔らかくてとても美味しい。鴨もいける。
 そのほか、蕎麦や米も地元産に拘ったもので、評判が良い。

ナマズの唐揚げが入った遊神御膳 遊神館に来たら、ゆっくりとご飯を食べて帰るのが良い(混んでいることが多いらしい、念のため)。

 ところでひとつだけ気になること…。
 遊神館のサイトに「石づくりと檜づくりのお風呂が楽しめる大浴場。 ”滝湯”とよばれるほど豊富な天然泉が湧き出てます。 このように新しく毎日温泉を入れ替えるところは全国でも数える程度です」とあるが、浴槽の湯を毎日替えることは自慢するほどのことなのだろうか。というか、何を基準にしているのかよく判らないが、毎日湯を替えない施設(もちろんそういう施設が存在することは知っているが)が、世の中の大半なのであろうか。まだまだ未熟者の私にはよく判らない…。
□ここを訪問したときの子連れ旅行記「榛名湖日記4」はこちらをクリック
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