草津温泉 西の河原大露天風呂
(2003年4月のデータ)
■所在地 〒377-1711群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3 TEL 0279-88-6167
■公式サイトURL (社)草津温泉観光協会 湯LOVE草津 http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/
■泉質 酸性-硫酸塩・塩化物温泉(酸性低張性高温泉)
■営業時間 4月〜11月 午前7:00〜午後8:00、12月〜3月 午前9:00〜午後8:00(いずれも終了30分前までに入館)
■料金 大人500円、小人300円
■設備等 男女別露天風呂(大きいです) |
果たしてこの温泉はベビー向けか?
湯温★★★☆☆ 泉質★★☆☆☆ 湯温は気持ち熱め、泉質は草津にしてはぴりりとこないがそれでも刺激的
設備★☆☆☆☆ 雰囲気★★★★☆ 赤ちゃん向けの設備は特に無い、更衣室と露天風呂のみ |

西の河原公園 |

園内にはそのままお風呂になりそうな湯溜まりが |
草津について、何か気の利いた序文を書こうということ自体おこがましいかもしれない。天下の草津。温泉番付東の大関(この場合は横綱はいない)。恋の病以外、何でも癒される草津。
そんな全国的にも有名な草津だが、実はまだ4回ほどしか訪れたことが無い。最初は子供の頃で記憶になく除外、三度目は半年前のスキーでこのときは温泉に入らずに帰ってしまったのでこれも除外。
すると草津温泉に入ったのはたったの2回という事になる。
入った施設も、大滝乃湯と、今回の西の河原大露天風呂の二つだけだ。
西の河原公園は湯畑から西の河原通りを西へ行ったところにある。ちょっと離れているが専用駐車場もあるので、立ち寄りにも使える。草津のような昔ながらの温泉街は道が狭く駐車場も少なく、案外車の移動は不便なものだ。
初めて来たけど、ここはなかなか面白い。西の河原公園はその場所自体で、源泉が湧いている。公園内のそこここで湯煙が上がり、あちこちに湧いた温泉が溜められていて、まるで無料の足湯がいっぱいあるかのようだ。実際に靴を脱いで足をつけている人も沢山いる。透明な緑から、緑白濁まで、色もさまざまだ。
岩がごろごろしてしゅうしゅう水蒸気があがっているさまは、地獄を模したミニテーマパークのようで、賽の河原ならぬ西の河原とはよく言ったものだと思う。
草津をチェコのカルルスバードよりも賑わうだろうと称えたドイツ人医師ベルツ博士顕彰碑や、歌人斉藤茂吉の碑もある。園内の赤い鳥居は草津穴守稲荷神社。東京の大田区に本社があり、祭神は豊受姫命だそうだ。
草津ビジターセンターの奥に、目指す西の河原露天風呂がある。
広さが自慢で面積は500m2もある。
脱衣所は規模の割りに狭い。ロッカーもコインが戻らないタイプだ。 浴槽は本当に広々として気持ちいい。お湯は前に入った大滝乃湯と違って、濁らず透明だ。色は緑色っぽく見えるが、底の藻の色なのかもしれない。
気持ち熱め。でも入ってしまえばそれほど熱く感じない。たぶん草津にしては温い方なのだろう。それでも小さい子には熱く感じるかもしれない。
臭いは西の河原公園自体には硫黄のような臭いも立ち込めていたが、ここではむしろ酸っぱいような臭いの方が強い。味はレモンのようで、でも最後に炭酸みたいなさわやかさが残る。とにかく酸っぱい。
指に傷があったのでしみるかと思ったが、それほど刺激的ではなかった。すっきりさっぱりしたお湯だ。
広いとはいえ当然、源泉の自然湧出量日本一を誇る草津。もちろん源泉100%掛け流しだ。これだけ広いとそれだけで贅沢な気持ちになる。とはいえ、すいすい泳いじゃっている大人がいたのには目が点になってしまった。
ここは何だか年齢層もさまざまだった。若い女性が他の温泉施設より多かったようにも思う。
まあ、とにかくいっぱい人がいた。公園内も大勢いて、パパはゴールデンウィークのこの旅行中あまり混雑に逢わなかったから連休を楽しむ大勢の人はどこにいるのだろうと思ったら、みんなここ(草津)にいたのか、なんて笑いながら言っていた。
湯上りには西の河原公園のすぐ先にある通りで、温泉饅頭を食べるのもいいかもしれない。
次は共同浴場をいくつか入ってみたい。
追記 しかしここも温泉の良さよりもすっかり加藤あい盗撮ビデオ撮影現場としての方が有名になってしまったようです。嘆かわしい…。 |
| □ここを訪問したときの温泉日記はこちらをクリック |
近隣の子連れ遊び場情報
□西の河原公園(温泉日記「榛名湖日記その6」に遊んだ記録あり)
□草津温泉国際スキー場(温泉日記「榛名湖日記その4」と「雪見露天風呂紀行 榛名湖日記8」に遊んだ記録あり)
□草津熱帯圏(温泉日記「今度こそ紅葉の温泉を探せ 榛名湖日記7」に遊んだ記録あり) |