子連れ温泉ガイド地熱愛好会HOMEへ

あづま温泉 息吹の湯桔梗館

  (2006年6月のデータ)
■所在地 群馬県吾妻郡東吾妻町新巻325-1 TEL 0279-59-3533 又は0120-26-3533(フリーダイヤル)
■公式サイトURI http://www.town.higashiagatsuma.gunma.jp/kikyokan/
■泉質 ナトリウム・塩化物温泉
■利用料金
 ・3時間 大人500円、小人(3歳以上12歳未満)・身体障害者・村内高齢者300円
 ・5時間 大人800円、小人・身体障害者・村内高齢者500円
 ・18:00〜 大人400円、小人・身体障害者・村内高齢者300円
 ・1日 大人1,000円、小人・身体障害者・村内高齢者600円
 ・超過料金(1時間ごと) 大人200円、小人・身体障害者・村内高齢者150円
■営業時間 午前10時〜午後9時
■休館日 毎月21日(土日祝日の場合は翌日)
■設備等 男女別内湯、男女別露天風呂、大広間休憩室、個室休憩室(有料)、食事処、総合運動場(屋外にテニスコートなど)
果たしてこの温泉は赤ちゃん向けか?
 湯温★★★★☆ 泉質★★★★☆  湯温は適温、泉質も特に問題なしだが塩泉なので長湯に注意
 設備★★★★☆ 雰囲気★★★☆☆ ベビーベッド有り、休憩室有り
あづま温泉桔梗館から見る岩井堂の方角 群馬を旅していると時折、中国の山水画のような岩山を目にする。
 一番知られているのは妙義山だが、吾妻川流域にある岩井洞山もその一つだ。
 岩井洞山の岩窟には観世音菩薩が祀られ吾妻観音三十三霊場のひとつにも数えられている。
 この岩井洞山を川を隔てたところから見上げるように建っているのが、東吾妻町の町営温泉、あづま温泉 息吹の湯 桔梗館だ。

 さて、145号線から353線へと連なる草津から渋川へ向かう幹線道路沿いには、あづま温泉の他にも岩櫃城温泉、小野上村温泉センター根古屋城温泉センター金島温泉富貴の湯など、公営民営の日帰り温泉がひしめいている。
 どこも500円程度の入浴料で手軽に利用できる。
 この中で唯一、今までに入ったことがないのがこのあづま温泉だった。
 入り口まで行ったことはある。
 このときは、小野上村温泉センターに行こうとして温泉祭りの準備中だったのでやめて、あづま温泉に向かったのだが今度は駐車場まで鳴り響くカラオケの音に閉口して逃げ出し、結局最後は岩櫃城温泉に落ち着いた。
 岩櫃城温泉はあまり我が家の好みではなく散々な結果になってしまった。
あづま温泉桔梗館の外観 一度行きそびれると機会が無くなる場所というのはある。
 榛名湖に泊まっているとき行こうと思えば何度も行く機会があったはずなのに、ついにあづま温泉だけはすっぽり抜け落ちたままだった。

 国道からアクセスする場合、看板がとにかく判りにくい。最後の曲がり角に必要な表示がないので二度も間違えてしまった。
 他にも迷う人がいるのではないかと思う。

 細かい雨が降り続いていたので、車を降りてから急いで屋根の下に入った。
 館内は思ったより狭い。
 今日はカラオケは響いていないようだ。
 大広間で待ち合わせることにして、子どもたちを連れて浴室へ向かった。

 最近よく行く埼玉辺りの日帰り温泉はどこも真新しくぴかぴかだったせいか、何となくここもそんな場所を想像していた。
 だから最初の印象は「思ったよりも古い」ということだった。
あづま温泉桔梗館の露天風呂の庭園 確かここの近所の小野上村温泉センターは日帰り温泉の草分け的存在だった。
 このあづま温泉桔梗館も実はかなり老舗の部類に入るかもしれない。
 内湯は縁が木の浴槽だった。
 入って天井を見上げると、黒々とした木が組んである。なんというか、センター系のお風呂ではなく歴史有る共同浴場のような雰囲気だ。
 お湯はほぼ透明でほんの僅かにぬるつくような手触りがあるような気がする。

 少し入っているとのぼせてきた。
 温まり度は相当なものらしい。加えて乾いた膚がぴりぴりと突っ張り始めた。
 そのとき初めて、ああこれは塩泉だったのかと思った。
 内湯の湯口の所にコップが置かれている。
 飲んでみるとはっきりした塩味がした。
□ここを訪問したときの温泉日記「草津温泉 時間湯体験旅」はこちらをクリック
近隣の子連れ遊び場情報
伊香保グリーン牧場(ちょっと中途半端な観光牧場)
渋川スカイランドパーク(小さい子どもにはちょうど良いサイズの遊園地 温泉日記「榛名湖日記その2」参照)
□榛名湖(ボート(温泉日記「榛名湖日記6」参照)や冬は氷上ゴーカート(温泉日記「榛名湖日記5」参照))
関東温泉リストへ 全国温泉リスト(地図)へ 子連れ温泉ガイド地熱愛好会HOMEへ