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◆◇青森温泉紀行◇◆
下北半島-十和田-岩木山麓

22.津軽平野の夕暮れと最後の温泉










 そろそろ日暮れだ。
 津軽平野の広い空が青から徐々に薄紫に変わっていく。
 マジックアワーの残照。
 泣きたくなるような色合い。





 暗くなる少し前に新屋温泉に到着した。
 ここが今回の旅行の最後の温泉だ。

 初日に寄った東北温泉「黒」で青森の五色の温泉のスタンプラリー用紙を貰ったが、そういえば「白」の下風呂温泉でスタンプラリーに記された該当施設に寄らなかった。
 そしてその時はまさか寄れるとは思っていなかった「緑」の新屋温泉に最後に来ているのもなんとなく不思議な気がする。



弘前の温泉銭湯のひとつ、前から来てみたかった新屋温泉


 夕刻の新屋温泉は住宅地の中に建っていた。
 受付でスタンプラリーの用紙を出すと、東北温泉の印を押す欄が間違えているんじゃないの?と笑われる。
 そうなのだ。受け取った時に気付いていたのだが、東北温泉の受付の人は入浴印を間違ったところに押しているのだ。だからたぶんこのスタンプラリーは無効になるんじゃないのかな。
 気付いていたけどそのままにしたのは、どうせ1年の有効期間中に全部集めるのは無理だと悟っていたから。
 だいたいスタンプを集めるつもりなら、下風呂温泉でまるほん旅館に入浴して「白」のスタンプを貰わなきゃいけなかったのに、青森最果ての下風呂温泉に一泊しながらまるほん旅館に行ってないもの。
 記念品だから別にいいのだ、これで。




4-23翡翠色の新屋温泉へ続く


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